mixiユーザー(id:7323054)

2015年01月20日21:59

190 view

ぷよぷよ娘と公園で遊んだ

土曜日、ぷよぷよ娘と弟が実家に遊びに来ました。前日、ぷよぷよ娘から一緒に遊んでくださいという電話をいただいたのです。特に用事がないので相手にすることにしました。

金曜日、サッカーがあったので整骨医でマッサージを受けることができず、土曜日の午前中、入念にマッサージをしてもらって体調を万全にしました。赤ちゃんは大きくなっていました。顔がでかい、身体の3分の1はあるし、肩幅とあごの幅が同じぐらいだし、首がない。こんな赤ちゃんは生まれて初めて見た。でも滅茶苦茶かわいい。お姉ちゃんのぷよぷよ娘も弟に優しいようえす。

お昼、ぷよぷよ娘と一緒にお食事に出かけました。途中、神社で参拝をしました。1円のお賽銭でいろいろとお願いをしました。この娘も神社が大好きです。そして公園で全壊できなかったブランコをしたり、滑り台をしました。

レストランでシザーズサラダを注文して、野菜も食べさせようとしましたが、辛いと言い出して食べようとしません。大好物の鳥のスティックですが、前歯がぐらぐらであったことと、まだ小1なのであごの力が弱くてかみ切れません。ゆっくりとランチを食べました。


実家にぷよぷよ娘の母親と僕の母親にランチを買って帰りました。再度、公園へ。冬の公演は寒いです。滑り台を滑ったり、木馬に乗ったりしました。木馬はきついです。大人が乗ると、思い切り後ろへハングオンして、もとに戻すのに腹筋がかなり必要です。砂場で山と堀を掘って遊びました。

公園での遊びに飽きると、散歩をしました。散歩の途中でぷよぷよ娘が欲しい本があると言うので、お年玉代わりに本を買ってあげることにしました。威張りん坊にもお年玉をあげたことを話したら、しつこくいくらあげたのか聞いてきました。

本屋さんで駅前の食堂のおばさんとばったりと遭遇。おばさんもお孫さんにお年玉代わりに本を買ってあげることにしたのです。そこで立ち話をしました。ぷよぷよ娘に漢字のドリルを買ってあげようかと話すと、本気で嫌がっていました。ポケモンの本がないので、駅の南側のあんまりお客がいない本屋さんに行ってきました。期待した通りに、本がありました。ぷよぷよ娘は威張りん防のお年玉分、あと500円使えるねと言ってきました。しっかりとしています。


最後はおうちに帰って一緒に夕飯のお買い物をして帰りました。
11 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する