大阪市の給食、食べ残しが7割
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私は以前、建築業の世界にいたので、いわゆるお弁当屋さんの配達弁当を頂くことがままあった。
基本的には朝礼後にお金と一緒に申込用紙に記入すると、11時ころ弁当屋さんが申込者の分を現場事務所に配達してくれるシステムだ。
給料日前など、お財布が厳しい時は安くておいしいので随分助かった記憶がある。
今回の大阪の給食。
私が考えるに、育ち盛りの小中学生が「残す」と答えているのだから、よほど不味いのだろうと推察する。
ふりかけをかけるとかかけないとかの問題じゃなく、本当に不味いのだろう。
一度、橋下さんや市の人に食べてもらうと良いだろう。
もし機会があれば私もいっぺん食べてみたい。すごく不味いのだろう。
冷えているから不味いというのはあたらない。
親が作ってくれる弁当ってのは基本的に冷えているけどあれだけ美味しかったではないか。
美味しい弁当ってのは冷えても行ける。
それが不味いというのだから、暖かい時点でもう不味いのだろう。多分。
これは給食を作るところに根本的な問題があると見た。
このままだと大阪市の給食システムは日本中の笑いものになるだろう。
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