昨日の夜は赤羽の串カツの店で一人飲みをしていましたが、帰りがけにガールズバーの客引き4人組に捕まってしまいました。4人のうち2人は、だいたひかる似の不審者みたいな人と整形前のスザンヌみたいな人だったのですが、後の2人は西野カナ系な人と大きな猫みたいな人でした。ガールズバーは初めてだったので正直不安だったのですが、1時間3300円で飲み放題、歌い放題で、他にそれ以上のサービス料等はかからないと言うので、それを信じて行ってみることにしました。
4人に連れられて向かった先は、繁華街を離れた暗い住宅街。それだけに怪しさがさらに増します。そのうちに、2人が引き続き客引きに戻ると言うので抜けて、整形前のスザンヌみたいな人と大きな猫みたいな人の2人に案内されました。何分も歩いて向かった先は、スナックやバーが軒を連ねる長屋みたいなところでした。
店に恐る恐る足を踏み入れると、長い通路があってさらにもう1枚ドアが。宮沢賢治の「注文の多い料理店」を思わせる怪しいつくりですが、整形前のスザンヌみたいな人が、「ドアが2重になっているから怪しむ人が多いけど、決して危ない店ではありません。」と言いました。
そして、もう1枚のドアを開けると、中にいたのは山猫とかヤクザ風の人ではなく、和服風コスチュームの女性店員と数人の客でした。
料金システムやサービスについての説明を聞いた後、最初の1杯をマリブミルクで飲み始めました。そして、大きな猫みたいな人と整形前のスザンヌみたいな人と会話を楽しみましたが、整形前のスザンヌみたいな人が、大きな猫みたいな人に「この子は猫みたいだから、またたびを鼻に突っ込んでもいいよ。」とか笑える会話もありました。
色々話しているうちに、あっという間に1時間が経過。大きな猫みたいな人が伝票を持ってきましたが、提示された金額は本当に3300円でした。駅から遠いのが難点ですが、決してやばい店ではなかったし、隠れ家的な雰囲気も良かったので、機会があればまた行くかもしれません。
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