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2015年01月15日09:08

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「雪だるま」、日本の移民政策を考える上でヒントになるかも。

雪だるまは反イスラム、サウジの学者が宗教見解
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=3225477

日本でも浅草の寺でサウジ出身の男が仏像を引き倒した事件があった。イスラム教自体に全く偏見はないが、狂信者が出やすい宗教という印象を受ける。また政治と一体化しやすく、宗教の衣を纏った全体主義に容易に変貌する危険性を感じる。

安倍は介護報酬を引き下げる等、日本の介護施設から結局日本人介護士がいなくなる状況を意図的に作り出そうとしている。で次は「人手不足を解消するために」外国人介護士を入れる気なのだろう。

日本人で職の無い人も多いというのに、政府は一体何を考えている? 日本人介護士を厚遇して増やし、それでもどうしても足りなければ外国人の雇用を考えるのが筋。完全に本末転倒である。

外国人移民となると、イスラム教徒も多いだろう。全員でないにしても、必ずある程度の割合で過激思想の持ち主も入り込んでくる。

ヨーロッパの轍を踏んでよいのか? 日本を混乱させようとしているアメリカの陰謀ではないのか? 上記「雪だるま」、日本の移民政策を考える上でヒントになると思う。
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