YMOのファーストアルバムに入っていたLa Femme Chinoise(中国女)。検索したらPerfumeが踊っている動画があった。
実は、Perfumeって一曲通して「見た」のは初めて。ここでは歌ってはいないので、彼女たちの歌はまだ聞いた事がない。これ見る限りテクノとは親和性が高い…少なくとも抵抗はないらしい事は判るが、それ以上にPerfumeを解った気になるのはやめておこう。踊りの良否もよくは判らないが、それ中国人ぽい仕草ではないよね、程度のツッコミはできる(苦笑)。と、ここまで前置き。
山梨には「いちのせ」さんが結構多い。身延線にも「市ノ瀬」駅がある。姓としては「一瀬」さんが多いんじゃないかな。
いやね、今日の現場近くで昼飯を食おうと店を探していて"ICHINOSE"って看板を見かけて思い出したんだ。YMOのファーストアルバムを買った当時、ichinoseとchinoiseって似てるなあと思ったのを。
僕をヒモにしてもいいと言ってくれた一瀬先輩は今もお元気だろうか。とうに姓は変わった筈だが。
「うち農家なんだけど私、学校の先生になりたいから、家で農業してくれるんならヒモにしてあげてもいいよ」
「それのどこがヒモですか!(笑)」
ichinoseというよりinnocentなかわいい先輩だったなあ。
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