明けました。ので、いつも通りの居残り勉強(←意味不明)で申し訳なし。
60枚目は、『One True Vine / MAVIS STAPLES』(ANTI / COCQ-85096)。
山下達郎のサン・ソンで流れた、MAVISの歌う"Down In Mississippi"のどアタマで、すっかりヤラれちまったワタクシですので、その後にリリースされたCDは、とにかく買うべし聴くべしで今日に至るのです。
いつぞやの日記に、�爐Α爾燹�気がつけばMAVIS STAPLESも、すっかり儂の生活の一部となっていたのであった・・・、なあんて百年早いっスねハッハのハ�瓩函▲淵泪ぅ�なコト書きましたが、やはり人間慣れというモノは恐ろしく、最初の頃のような新鮮なオドロキというのは、なかなか訪れてくれなくなってしまうもののようです。
ですから、このディスクでも、いつも通りのコンセプトに則った演奏が繰り広げられているので、安心して音楽に身を任せられるんです。だけど、やっぱりどうしても、マンネリ感というのが拭えないんだよなあ。"Every Step"や"I Like The Things About Me"の雰囲気とか、"Can You Get To That"の�狡仰禧��畸棒�cho.など、アチラコチラに既視(聴?)感が・・・。
以上、この日記のメイン・タイトルに相応しい�狷駟淵�ンパレード�瓩離�ン・パレードですが、次が出れば、どうせまた絶対買っちゃうんです、コレが。
【2013.12.8.初聴】
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