百田夏菜子さんがショートカットにしたみたいですね。
私は上野で てばさんと飲んでて、2人で「うひょー」と言いつつ、でも全然情報が入ってこないからツイッターのタイムライン眺めては
「本当なのか?」「ショートってどれくらい?」
とガヤガヤしていました。
この件について、ツイッターやmixiのつぶやきを見ていると、
私が感じているのとは、またちょっと違う感じな人もいるみたいですね。
「夏菜子が髪を切るなんて、そりゃないよ!」とか、
「ショート・・・もう立ち直れないかもしれない・・・」みたいな人もいて。
私は誰がどう見ても赤推しでおなじみの百田夏菜子さんを推す者としておなじみですが、
まぁ一部からは「あいつ箱推しじゃねーのか」「赤と認めない」なんて言われちゃってるくらいなんで、一般的な見方ではないのでしょうが、それでも。
私が、まず感じたのは「動揺」ですね。
「えー、なんで髪切ったの?」という。
これは、単純な疑問です。興味といってもいい。
「なんで髪を切ったんだ (切らないでちょうだい)」という反語ではない。
次に感じたのは、「興味」です。
「どんな感じになってんの?」という。
これは、ショートの姿を見てみたいという単純な欲求です。期待と言ってもいい。
ショックとか、絶望とかは特に感じていません。
女の子が髪を切るのは一大決心、ということはあるのかもしれませんが、それは本人の口から語られなければわからないことだし、やがてブログやらQJやらで語られるでしょう。
残念、という感情は一切ありません。
ただ、「うわー、どんな感じになってんの〜!?」という。
そんなだから私は赤が弱いとか、推しが弱いとか言われちゃうのかもしれませんが、
私はたんにワクワク、そわそわしてます。
とりあえず写真を公式サイトでもブログでもいいから、早くあげなさいという、
私の思うのはそれくらいですね。
でもってショートの夏菜子ちゃんを見たら、
「へー」と思うくらいだと思います。
「ほー」と感心するくらいだと思います。
そんなかんじです。
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