こんちくわーー
ぬんとぅん’15です ←
ブラッドピットとハリソンフォードの映画「デビル」
これのサントラがお薦め。
8歳のとき目の前でIRAシンパの父親をイギリス人に殺され、IRAの活動家となったフランキー・マグワイヤーは、スティンガーミサイルを手に入れるために「ローリー・ディヴァニー」の偽名でニューヨークにやって来る。
IRAシンパであるフィッツシモンズ判事の手引きで、フランキーは同じアイルランド系の実直な警官トム・オミーラの家に下宿することになる。
彼の正体を知らないトムとその家族は彼を温かく迎え、フランキーもそんなオミーラ家の人々に家族の温かみと束の間の安らぎを感じる。
一方、フランキーは武器商人バークと接触し、本来の目的を果たす算段を整える。
しかしフランキーを取り巻く状況の悪化で取引の延期を持ちかけたことからバークが反発し、フランキーが隠し持っている大金を盗み出そうと部下をトムの家に侵入させる。
トムとフランキーによって侵入犯を追い払うことは出来たが、この事件でトムはフランキーの正体に気付く。。。 (Wikipedia抜粋)
ストーリーからはサスペンス感ありそうだけど、ほぼ全編ケルト音楽
綺麗よ。というかまさに「美しい」という表現が合うな(∩´∀`)∩
映画の方は好きで、自分でも曲は重い系かと思ってたんだけど
こんなに綺麗だとは、予期せぬ幸運(?)でございますわ奥さまw
ケルト音楽は北欧のもんだけど、民族モノに特化したアルバムって
わりと間延びしがちじゃない?
40分前後のサントラなら手軽でイイネ
わりと自分のイメージと違うときってあるよね(´艸`*)
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