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2015年01月10日09:31

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まず霞ヶ関官僚や医療関係者の子供達に打って、効果があれば一般人に広げたらよい。

■B型肝炎ワクチン、平成28年度にも定期接種化へ
(産経新聞 - 01月09日 17:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3219116

気になるのは、B型肝炎ワクチンを製造してる薬品メーカーが主にグラクソスミスクライン社とメルク社だってこと。あれ、この組み合わせどこかで聞いたよね。そう、悲惨な副作用・廃人続出で世間を震撼させたあの子宮頸がんワクチンの製造元と同じ。

日本で子宮頸がんワクチンが思うように売れないので、じゃB型肝炎ワクチンでってことなんだろうか。悲しいくらい分かり易い。

アメリカでは、新生児に対し多くの場合両親の意向などお構いなしに(!)生後12時間以内、生後1〜2ヵ月以内および生後6〜18ヵ月以内の三回にわたりB型肝炎ワクチンが接種されるらしい。

だが、どちらかの親がB型肝炎キャリアならともかく、両親共にB型肝炎に感染していない子供にまでこのワクチンを打つ必要があるのか、赤ん坊に打った場合耳疾等の副作用があるのではないか、そうした副作用の危険を犯してまで接種する効果があるのか等、米国でも問題になっているようだ。

http://articles.mercola.com/sites/articles/archive/2013/12/17/newborn-hepatitis-b-vaccine.aspx

子宮頸がんワクチンは十分に調査しないままアメリカに押し切られて実施に踏み切り、その結果それまで健康だった多くの少女達が廃人のようになってしまった。

B型肝炎ワクチンは子宮頸がんワクチンほど危険ではないようだが、我々日本人は米国製薬会社の実験動物ではない。人体実験させられた上に連中に税金を貢ぐなんてことにならないよう、厚生労働省は事前によく調べて欲しい。まず霞ヶ関官僚の子供達に打ち、問題が生じず効果もあるようなら一般に実施したらよい。
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