狂犬

■パリの新聞社襲撃で７人拘束　南部で別の発砲、２人死傷
(朝日新聞デジタル - 01月08日 17:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3217284
ミクシィの日記では、新聞社にも非がある、西欧の傲慢がある、と言うピントのずれた物が多い。

色々な記事やブログを閲覧して見ると、この新聞社は左翼系で全方位的に漫画で批判をしていた新聞なのであるそうな（参照ブログhttp://l-amusee.com/blog/log/20150108_post-44.php）

日本で例えれば「週刊金曜日」がイスラム過激派に襲われたというべき事案なのである。

自分たちの宗教を至上のものとするイスラム過激派が新聞社を襲う、これはパキスタンの少女やイラクシリアの少数民族が襲われるのと同じレベルの話である。

他の思想信条や宗教が理解できない狂犬であるから、だれにでも噛みつくので、こういう輩はさっさと殺処分するに限るのである。

イスラム過激派は、理性と知性溢れる一般のイスラム教徒の人にとっても、篤信の原理主義的なイスラム教徒にとっても、はた迷惑な存在異分子であるのであろうと思うのである。

今回の事件と言論の自由を描く世界の風刺漫画家http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/europe/france/11331506/Cartoonists-show-solidarity-after-Charlie-Hebdo-attack.html?frame=3158448
イスラム教徒の意見http://www.huffingtonpost.jp/asif-arif/muslims-stand-with-charlie-hebdo_b_6434310.html?utm_hp_ref=tw