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2015年01月07日12:21

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「巫」、今日から人名用漢字に 09年以来の追加

■「巫」、きょうから人名用漢字に 09年以来の追加
(朝日新聞デジタル - 01月07日 06:48)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3214712

1.巫
[音]フ(慣) [訓]かんなぎ神霊と交わる呪術師。シャーマン。みこ。「巫覡(ふげき)・巫蠱(ふこ)・巫祝・巫術・巫女(ふじょ)」[難読]巫山戯(ふざけ)る・巫女(みこ)


2.巫
《「神和(かんな)ぎ」の意。「かむなぎ」とも表記》神に仕えて、神楽を奏して神意を慰め、また、神降ろしなどをする人。男を「おかんなぎ(覡)」、女を「めかんなぎ(巫)」という。令制では神祇官の所管に五人が置かれ、古代社会の司祭者の遺風を存した。 ...


3.巫
神に仕える人。神官や巫女(みこ)。「あしひきの山のさかきはときはなる影に栄ゆる神の―かな」〈拾遺・神楽歌〉
(デジタル大辞泉より)



そこで名前を考えてみた。
巫子(みこ)、巫来(みらい)、巫季(みき)、巫樹(みき)、巫沙子(みさこ)
季巫子(きみこ)、巫耶(みや)、巫弥子(みやこ)、都巫子(とみこ)、登巫子(とみこ)、巫夜子(みよこ)、美巫(みみ)、巫菜子(みなこ)、巫奈子(みなこ)、巫奈(みな)、巫菜(みな)、巫波(みなみ)、巫鳥(みどり)、巫春(みはる)、巫雪(みゆき)、巫四(みよん)、巫玲(みれい)、巫麗(みれい)、民巫(みんみ)、巫蘭(みらん)、巫羅(みら)、巫乃利(みのり)、巫乃里(みのり)、巫乃(みの)、巫リョン、巫ニョン、

巫根子(みねこ)←漢字からしていつまでも根に持って祈ってばかりいそう。
魔巫子(まみこ)←こうなると、なんか怖い。


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