自分は18歳までが子育てだと思っています。
それまでに伝えたいことは伝えてしまわなければいけません。
しかし、子供は思っている以上に人の話を最後まで聞きませんネ。そこで、込み入った話は本を紹介して読んでもらいその感想を話し合う中で伝えていくような感じがいいのかなと考えてます。
例えば「第三の波」なんかは、中学で歴史を学んだタイミングで読ませたい。産業革命あたりカナ。
上の太郎なんて3年後には中学生ですから、そろそろ「息子に読ませたい人生の指針になる本」とそれを与える時期を考えておきたいなあと。
まあ、新春ですし。
そこで、
マイミク先生’ｓにご質問。
「この本に出会って人生が決まった！（変わった！）」みたいな本ってありますか？
右とか左とか縦とか横とか色々ありますが、自分は極端な本も「読ませない」ではなくて、全部読んでバランスを取れば「むしろ積極的に読むべき」だと思ってます。
なので遠慮なくばっちこーい。
色々教えてください。
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