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2015年01月01日18:45

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三鷹VS東福岡

 俺らが中学生の頃、三鷹高校は学年でトップクラスの人間が進学した。その中、よく全国大会に出た。偉い。あんだけセットプレーで好き放題にやられていては勝てない。せめて身体を寄せるぐらいのことしないと。東福岡は三鷹高校の2列目からの飛び出しに梃子摺ったのでそこを上手く突けばと思ったが、そこを突くほど三鷹高校は強くなかった。
やっぱり東福岡のほうが強かった。一人一人のレベルがほんの少しだけ東福岡の方が高く、それが11人そろうとなかなか勝てないです。



夏の王者、東福岡が開幕戦を制し2回戦進出…都立三鷹は健闘及ばず
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=3207378

第93回全国高校サッカー選手権大会の開幕戦が30日に行われ、東京B代表の三鷹と福岡代表の東福岡が対戦した。

 史上初めて駒沢陸上競技場での開幕となった一戦は25分、東福岡の末永巧のフィードに抜けだした赤木翼が左サイドからグラウンダーのクロスを折り返すと、ゴール前で木藤舜介が合わせたが、三鷹の武田啓介が好セーブを見せて得点を許さなかった。40分にも、近藤大貴がミドルシュートを放ったが、ここはクロスバーを叩き0−0のまま前半を折り返した。

 しかし後半立ち上がりに試合が動く。42分、東福岡が左コーナーキックを得ると、末永が上げたボールに頭で合わせたのは中島賢星。夏のインターハイ王者、東福岡が遂に均衡を破った。

 苦しい展開が続いていた三鷹だが、13分に田嶋優也が出したロングフィードのこぼれ球をゴール前で平光太一が拾ってシュート。これがネットを揺らし同点かと思われたが、ハンドの判定でゴールは取り消された。

 59分、東福岡は再び末永のCKから小笠原佳祐がヘディングシュートを放ち、リードを2点に広げた。その後も増山朝陽らを中心に追加点を狙ったが、スコアは動かず2−0で東福岡が1回戦を突破した。

 東福岡は1月2日に行われる2回戦で、岩手代表・遠野と滋賀代表・草津東の勝者と対戦する。なお、決勝は来年1月12日に埼玉スタジアムで行われる。

【スコア】
三鷹(東京B) 0−2 東福岡(福岡)

【得点者】
0−1 42分 中島賢星(東福岡)
0−2 59分 小笠原佳祐(東福岡)
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