皆さま、新年あけましておめでとうございます。
福島第一原発事故はいまだ収束のメドも立っておらず、東北諸県の復興もままならない折柄、おめでとう、というのも気がひけるのですが、年が明けると気分も一新するので、あるいはよいアイデアでも浮かぶかもしれません。
政府は事故の収束のめども立たないのに、再稼働に、原発輸出と、もうシュールとしか言えないことを繰り返しています。しかし、少しづつ、その裏側も見えてきました。
どうも、この国を支配しているのは米軍とそれに使嗾される官僚であって、表の政府ではなさそうだということです。
具体的には「日米合同委員会」という会議が都内の米軍施設内で定期的に開かれ、アメリカ側は主に軍人が、日本側は官僚が出席して、「安全保障」に関わる事項を協議する。軍が直接官僚に指示するのです。鳩山元総理は、どうも官僚が総理大臣に忠誠を誓わないと言っているそうです。他のもの(米軍)に動かされているようだと。
原発についても「わが国の安全保障に資する」という文言がついたそうです。これが着くと、裁判所はいわゆる統治行為論で憲法判断を避けるようになると言われます。安保>憲法というのが、悲しいかな、この国のかたちのようです。
しかし、今まで藪の中のような状態にあったこの国のかたちがみえてきたのは大きな前進です。
今年も、出来ることを一つ一つやって行きましょう!
ログインしてコメントを確認・投稿する