■エアアジア機体の一部を発見 3人の遺体を収容
(朝日新聞デジタル - 12月30日 17:24)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3207464
主翼の下にエンジンが付いていると、水面にエンジンが引っかかり転倒して大破する。
では、主翼の上にエンジンを付けたなら?
で、こうするとAのように抵抗と推力が一致して効率が良くなる。
さらに主翼の効率もUPする。
飛行機の翼のRは底面より上面が長い。ゆえに底面は+の圧力、上面は-の圧力が発生する。
エンジンは空気を吸収して開口部近くは-になるのでエンジンの吸い込む力が揚力になるのだ。
恐らく10%程度の燃費の低下が望めるだろう。
問題はエンジンのサ−ビス製の低下だが専用の車を作れば限定的に出来るであろう。
後は、胴体の下の形を、どうするかだ。
胴体が水面に接触すると信じられないくらいの粘性が発生して機体が吸着するのだ。
この形を空気的な性能と着水的な性能の妥協点を探せば良いのだ。
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