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2014年12月31日08:37

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第四の植民地

■ナッツリターン問題で批判集まる「韓国財閥」の強さと弱さ 慶應義塾大学教授・柳町功
(THE PAGE - 12月30日 12:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=177&from=diary&id=3207176

植民地の形態は

1.一方的に収穫物を奪う奪取型。

2.物を売りつける収穫型。(アヘンなど)

3.環境を整えた後に利益を得る投資型。(日本が韓国&台湾&インドネシアなどで実施)
http://sora1975.blog88.fc2.com/blog-entry-48.html

↑と昔は3形態であった。

で現在、韓国は、アングロサクソン御一行様の経済植民地である。

今は武器を使わなくて経済占領して利益を得るのがトレンドなのだ。

で、現実にロシアVS西側は、すでに戦争(経済)状態なのだ。

西側はル−ブルの価値を落とそうとして原油の価格を操作している。

ロシアなどは小さな国で日本の1/3のGDPしか無い。

そして輸出は天然ガスくらいしか無いのである。


ロシアが「非公式」な資本規制導入、ルーブル急回復
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKBN0K200B20141224?sp=true


プ−チン凄いわ。

今、日本がすることは「経済兵器」を開発してアングロサクソンと対決する事である。

現実に日本はアメリカにバブル崩壊でやられている。


相場師列伝3 平成バブル崩壊とソロモン・ブラザース証券(前編
http://jcoffee.g2s.biz/



ソロモン証券は、日本株の暴落へ備え、大量のプット(株を一定価格で売る権利)を買います。そして、ほぼ同時期の、1990年1月11日、不人気の国債の入札に参加、600億円分を購入します。

同社は、大証で購入した日経平均のプットの一部をもとに、アメリカ中の顧客に「日本株売りファンド」を販売します。(簡単にいうと一定金額を払い、日経平均が下がると下がった分だけ利益の出るファンドです。)

これで、準備完了です。

1月16日、ソロモン証券は、買って間もない大量の国債を、損を承知で投売りします。国債価格は暴落して、金利は暴騰します。日経平均と長期国債の金利のグラフの90年1月を見ると、両者の関係がよくわかります。

金利の上昇をきっかけに株価は下落、先安感が支配的になります。国債で損をしても、株がそれ以上に暴落すれば、同社は儲かるのです。

そして、運命の2月26日が巡ってきます。

先安感が強くなると、現物より先物のほうが早く下がる傾向があります。この日、日経先物は、ストップ安になります。

ソロモン証券は、この機を逃さず、大量の裁定取引を解消して巨額の利益を確定します。
下がりきった先物を買い戻し、大量の現物を売ったのです。

1990年2月26日同社の大量の現物売りが、東京市場に衝撃をもたらします。
日経平均は、34891円から33322円へとたった一日で4.5%も暴落します。


↑こんな程度の低いア−ビストラ−ジで殺されたのだ。

たかが1000億円くらいの資金なら1兆円逆に仕込めばソロモンは破産する。

ちなみにガルはソロモンはアメリカのフロント企業と見ている。

またマレ−シア機の墜落もアメリカが関与していると見ている。

たとえばTPPなどもアメリカの経済兵器と解釈している。

>>第三次世界大戦は既に始まっているのだ<<

戦争となれば武器と資金が必要になる。日本は資金はある。必要なのは経済兵器と行使する窓口(証券会社&投資銀行)なのだ。

で、日本の保護下(併合)から、外れた韓国は見事にアングロサクソンの植民地となった。

物価は日本より高く賃金は時給300円の世界である。

まあ日本から20兆円の援助を受けながら反日に走る韓国には「ザマ−ミロ」としか言えない。

ちなみに韓国を潰すのは簡単である。

指数を10兆円売れば即死である。
http://www.bloomberg.co.jp/apps/quote?T=jp09/quote.wm&ticker=KOSPI:IND

まさに対岸の火事である。日本もアングロサクソンに狙われているのだ。

プ−チンは速攻、対抗手段を構築したが、恐ろしいことに日本には「経済兵器の概念」自体が無いのだげっそり

で、国は馬鹿なので自分で開発することにする。小銃クラスの経済兵器なら既に完成したのだ手(チョキ)

来年はミサイルクラスの経済兵器を開発しよう。

日本はアングロサクソンに対抗する経済兵器を持たなければ第二の韓国になるだろう。
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コメント

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