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2014年12月30日00:53

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福島県下で、平成26年度米でセシウム91ベクレルの”ほぼ汚染米”検出、汚染基準より10ベクレル少ないだけで、市場に出荷(FGW)

”ほぼ汚染米”って、、、

5秒かそこら、袋の上から機械あてただけで91ベクレル検出されてるわけでしょう。

12月 28th, 2014
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福島県の公表によると、県下安達郡大玉村(旧大山村)収穫された今年度(平成26年度)産米について、二回目の詳細検査を実施した。その結果、検出されたセシウム量は1kg当たり91ベクレル。福島県、食品基準(1kg当たり100ベクレル)を10ベクレル下回ったとして、市場に出荷を許可した。
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福島県では県内で収穫されたコメは全量全袋、放射性濃度を検査している。スクリーニング検査セシウ量が50ベクレルを超えたものは詳細検査を実施することになっている。今回の詳細検査は、平成26年度産米としては2件目。fukushima26nendoriceキャプチャ

今回の大玉村の米は、26年度産米では初めて、スクリーニング検査で75〜100ベクレル水準と判断され、詳細検査を実施した。91ベクレルは同年産米では最高の汚染値。同年度産の51〜75ベクレルの”準汚染米”は、これまで11件検出されている。
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今回の詳細検査では、コメのほか、大玉村の大豆209点、下郷町のキビ1点についても検査したが、いずれも100ベクレル以内だったとして、出荷許可となった。

https://fukumegu.org/ok/kome/
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