台湾から帰ってレッドクリフを見て驚いた。1/4程度が理解出来た
まず日本の漢字が、そのままなのだ。
水路=すいろ
である。
小=しょう
そのまんま。
良ければ
好=ハオ(こうがなまる)
下=シャ−(したがなまる)
カンボジア(クメ−ル語)では元気をソクサバ−イと言う。
もしかして息災(ソクサイ)で無いんかい?
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*仏教用語からきています。そして日本語になった語源は中国語です。
a:(仏の力で)一切の災厄(さいやく)を無くす。
b:無事安泰である。・・・という意味になります。
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何を言いたいかと言うと仏教国では「仏教的共通語」が多いのでは?
馬六甲(マラッカ)三度一致(サンドイッチ)
で、本来なら意味で作られる言葉
A 小、好、虎、
それと当て字御一行様
B 馬六甲、三度一致、全ての国名(漢字)
↑と大別すれば、二つのグル−プがあるのでは?
で、ガルと御殿医は現地で人を雇用する仕事を創造する。
本来、生産性の低い仕事は御免なのだが御殿医に仏でも、取り憑いたらしい
恐るべしカンボジア
取りあえず、海老の養殖でも考えよう。
実はタイではエビの養殖が盛んだ。そしてノウハウがある。
養殖で問題になるのは水のPHと硫化水素の発生なのだ。
自前の養殖池で生産したエビフライを食べよう
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