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2014年12月29日11:19

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言葉

台湾から帰ってレッドクリフを見て驚いた。1/4程度が理解出来た手(チョキ)



まず日本の漢字が、そのままなのだ。

水路=すいろ

である。

小=しょう

そのまんま。

良ければ

好=ハオ(こうがなまる)

下=シャ−(したがなまる)

カンボジア(クメ−ル語)では元気をソクサバ−イと言う。


もしかして息災(ソクサイ)で無いんかい?


*仏教用語からきています。そして日本語になった語源は中国語です。
a:(仏の力で)一切の災厄(さいやく)を無くす。
b:無事安泰である。・・・という意味になります。


何を言いたいかと言うと仏教国では「仏教的共通語」が多いのでは?

馬六甲(マラッカ)三度一致(サンドイッチ)

で、本来なら意味で作られる言葉

A 小、好、虎、

それと当て字御一行様

B 馬六甲、三度一致、全ての国名(漢字)

↑と大別すれば、二つのグル−プがあるのでは?

で、ガルと御殿医は現地で人を雇用する仕事を創造する。

本来、生産性の低い仕事は御免なのだが御殿医に仏でも、取り憑いたらしいげっそり

恐るべしカンボジアげっそり

取りあえず、海老の養殖でも考えよう。



実はタイではエビの養殖が盛んだ。そしてノウハウがある。

養殖で問題になるのは水のPHと硫化水素の発生なのだ。



自前の養殖池で生産したエビフライを食べようハート達(複数ハート)

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