少年による刑法犯の検挙人員の推移には,
昭和26年の16万6,433人をピークとする第一の波,(戦後の混乱期)
39年の23万8,830人をピークとする第二の波(団塊の世代による凶悪化)
58年の31万7,438人をピークとする第三の波(私と同世代、つっぱり・ヤンキーブーム)
上記 三つの大きな波が見られる
59年以降は,平成 7 年まで減少傾向にあり,
(平成7年に厳罰化等が行われ今までと基準が変わります
具体例でいいますと、
放置自転車の無断借用は、注意くらいで済んでたのが
遺失物横領で検挙されたりしだします。
また、ストーカー殺人等を受け、受理数が飛躍的に伸び、痴漢の摘発にも力を入れだします。
万引き時に店員を振り払って逃走した場合
それまでは窃盗罪でしたが、窃盗+傷害罪か強盗罪を適用するようになりました。
えらく基準が変わりましたので一貫して比較できるのは、強姦、放火、殺人罪くらいです)
その後,若干の増減を経て,16年から毎年減少し続けており,
25年は9万413人(前年比10.6%減)となり,昭和21年以降初めて10万人を下回った。
人口比についても,平成16年から毎年低下し,25年は,763.8(前年比84.5pt低下)となり,
最も人口比の高かった昭和56年(1,721.7)の半分以下になっている。
少年の人口比は,昭和33年以降成人の人口比より高かったが,
平成25年は成人の人口比の方が高くなった
要約すると、今時の若者の犯罪率は非常に少ないって事です。
十年ほど前の資料での外国との比較でも
10代、20代の犯罪発生率の低さと、50代60代の高さが際立ってました。
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