毎晩 チビコを散歩して 会社から歩いて1分の スーパーの前の
客寄せの街頭TVが 毎晩必ず その時間に
抗日戦争ものドラマを 放送している
たどたどしい 変な日本語で
「この村を全滅させろ〜 一個中隊をここに配置して ここからこう攻撃して
この作戦で この一帯は われわれの天下じゃ ワハハハハ」 とか
聞こえてきて なんというか もうね・・・
日本軍が 街の子供という子供を 難癖をつけて
病気だから 病院に収容して 治療する、とかいってさらっていこうとして
泣き叫ぶ 父母を 殴り倒したりとか
そんなこと 日本軍がわざわざ 戦力を割いてするかい?!的な
嘘のやまもり てんこもり
終戦から 70年経つのに
いまだ毎晩毎晩 いろんなチャンネルで 抗日戦争の嘘ドラマを
しつこく放送する 中共と
年の瀬の押しつまった 正月ムードの中 なぜか 戦争のネタを
わざわざ取り上げたり 年がら年じゅう 終わって70年経った
戦争のことを あっためかえして 我々の前に 突きつける趣味の
日本のマスゴミは どう見ても どっかでつながっている
少なくとも 思想と思考が
■あの時代の記憶と思い=動員の元日赤従軍看護婦―「終戦70年」を語る
(時事通信社 - 12月27日 17:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3204359
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