肩甲骨を立てる、グリップは左手を右肩を向くよう右に深くする。このふたつが今年の結論であった。
さらには、クラブはボールに当たる時に下から上に向かう。肩から腕と手からヘッドの動きがそこで下に向かっていた動きから跳ね上がるように上向きに変わる。これを意識するとダフリが減少されるようだ。
方からヘッドまではまっすぐではない、という事がゴルフでは重要なようで、それぞれのクラブでその運動は微妙に異なるようではある。長さが違えば、上体の角度も違うし、腕とクラブの角度も異なる。
ウッドでは、手を軸にして螺旋をするような感じもある。
しかし冬の練習には注意。寒すぎて風邪を引いた。
温泉にでも行ったほうが宜しいようだ。
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