mixiユーザー(id:3899957)

2014年12月27日15:28

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なんて日だっ!!!

そうなんだよ。。昨日からね。

仕事で色々ありまして、私が色々対応しまして・・・・くたびれた。

「なんて日だっ!!」


家に帰って、もう、やけになって、菊水を二杯飲んで寝る。


そして今日も・・・・・・・・・。


靴下を履けば、穴が空いている。。。「なんて日だっ!!」


そして総体で筋トレしに行く。

出入りの際には会員券をバーコードリーダーで読み取る。
入る時は、その券をデスクの上に置いて、
かえるときは、それを持ってバーコードリーダー読み取り帰る。

帰りに「カードがないっ!」ってことになり、
スタッフと一緒に探す。
そして、パソコンで見ると、間違って持って帰った人がいるとか。
そして今日が総体のトレーニングルームが今年最後。

「なんて日だっ!!!」
女が男の券を持っていくって・・・普通ありえねぇだろ!!
名前書いてあるのによっ!!


そして家に帰り、大掃除。
いやぁ・・・散々でした。


ジムで筋トレの方法を変えてから筋肉痛でしかたない。。

筋肉つけるのには
高負荷(80%の力で持ち上げられる)で8〜10回を3Rを行い、筋繊維を破壊し
24〜78時間かけて超回復し、筋繊維を太くするのが通例であったが、
もはやそれは「都市伝説」となっているらしい。

低負荷でも高負荷と同じ効果があるというのが実証されているらしい。
低負荷(30%)で25〜28回×3Rを行う事。

ただし、2R目は必ず上記の回数はできなく、せいぜい10〜14回位で
3R目は5回くらいが限度らしい。

インターバルは60〜90秒

というのは、なぜか?
1R目でもう腕とかがパンパンになるわけよ。インターバル60秒で2R目すると
25回は到底不可能。
インターバルを長くとると効果は薄れるため90秒が限度なわけ。
ただし、次の種目をする時の間は3分取ることが大前提。

高負荷の場合のデメリットは腰痛を引き起こしやすいということ。
低負荷の方がリスクは低いわけよ。

正しいフォームをするためには、高負荷だと、どうしても形が崩れてしまうこともある。
例えば「バーベル」下げる時は2秒かけて下げ、上げる時は素早く行う。
大抵高負荷の人は、それができてなく、
素早く上げ下げするわけだ。それだと効果がほとんど無い。
フォームのチェックをしながらもできない。
逆に低負荷だとフォームを確認しながらできるゆとりがある。

時間が結構かかるけど、効果があるような感じなので続けていきます〜。


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