所有レンズで、Canon用だと17mm(35mm換算で約27mm)が一番広角だったので、それよりも超広角なレンズが欲しいと思ってた。
ただ、なかなかいいなと、思うものがなかったところに、「AT-X 11-20 PRO DX」の発表。
これは、きっと買えってことなんだろうｗ
暗くてもより広角な、「Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HSM」ってのも考えてたが、出番はいつだ？って思ったら意外となく、より使いそうな星景写真だと、暗いのはちょっとねって感じ。
じゃあ、明るくてより広角はっていうと、トキナーの「AT-X 116 PRO DX �供廚�候補だった。
価格も定価の2/3くらいまで下がってたし、今回の発表がなかったら食いついてた可能性大。
発売は2月中旬で、定価10万。
若干高い感じもするが、2.8通しとなればしょうがないか。
■APS-Cサイズ用、超広角大口径ズームレンズ「AT-X 11-20 PRO DX」を発表
http://www.tokina.co.jp/camera-lenses/news/at-x11-20pro-dx-release.html
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