火曜日に、忘年会と今月で退職する青年の送別会を兼ねた飲み会が、一部の社員たちで行われました。
その席上、私があまり口をきいたこともない社員さんが、私が3月末で退職すると、いろいろな人に言っているという噂が耳に入りました。
退職の件は、すでに11月末には決めていましたが、それを口にしたのは、信頼できるもう一人の青年だけだったのに…
そんなことはどうでもいいか…
そこで、今日、噂が広がる前に、私自身の口から、親しい社員さんに告げました。
ほとんどの人が、すでに噂を耳にしていた。
そのうちの1人は、私より早い2月の退職を決めていました。
3月には、私の他にも退職者がいるらしい…
考えてみれば、開館からわずか2年で、開館当時の現場職員は、ほとんどいなくなる…
それほどひどい職場ということだろう。
例の作業所の所長には、今日、信じられないような仕打ちをされたし…
いい選択をしたと思っている。
でも、この歳で、再就職先は見つかるかな?
ログインしてコメントを確認・投稿する