天皇陛下、81歳誕生日で会見
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3197673
正確な御言葉は
「先の戦争では300万を超す多くの人が亡くなりました。その人々の死を無にすることがないよう、常により良い日本をつくる努力を続けることが、残された私どもに課された義務であり、後に来る時代への責任であると思います。そして、これからの日本のつつがない発展を求めていくときに、日本が世界の中で安定した平和で健全な国として、近隣諸国はもとより、できるだけ多くの世界の国々と共に支え合って歩んでいけるよう、切に願っています。」
「近隣諸国はもとより」、現在の嫌韓ブームを懸念する御発言を以前もされている。
国旗掲揚、国歌斉唱の強制化も反対され、日本が再び戦争のできる国になる事に対する懸念を何度も表されている。
靖国神社も参拝されない。
心底から平和と人々の幸福を望んでいられます。
声高に嫌韓・嫌中、「日本も戦争のできる国に」などと叫ぶ奴らは右翼でもなければ左翼でもなく、なんの知識も知恵も思想も持たない、流行に流されるだけの馬鹿である。
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