2014年 中央競馬 G�詰汁枡�記 第23弾は、
朝日杯フューチュリティステークス、今年デビューした 2歳馬の頂上決定戦である。
今年から、阪神競馬場に戦いの舞台を移す。
何のために･･･？
ジャパンカップダートが中京競馬場に行ってしまったから、その穴埋めなんだろうか。
では、今回は、このように買おうかと思う。
◎ アクティブミノル
○ ダノンプラチナ
▲ タガノエスプレッソ
△1 ナヴィオン
△2 ケツァルテナンゴ
△3 クラリティスカイ
本命は、京王杯2歳ステークス 6着からの、アクティブミノルで行く。
阪神競馬場に変わったから、武豊騎手がいきなり勝つ。
対抗は、ベゴニア賞勝ちからの、ダノンプラチナにする。
抽選突破組の中では、この馬だろう。
そして、抽選突破組どうしで決まるとは思えない。
穴の位置には、デイリー杯2歳ステークス勝ちからの、タガノエスプレッソを置く。
若き菱田裕二騎手は、こういうレースで勝って、少ない G�亀馨茱船礇鵐垢鬟皀里砲靴討曚靴ぁ�
ナヴィオン、ケツァルテナンゴは、デイリー杯2歳ステークス組から押さえておく。
クラリティスカイは、乗り替わりまくりで、岩田騎手、ってのが気になる。
さてさて、アッシュゴールドであるが、
オルフェーヴルの全弟は、あくまでも全弟であるだけで、オルフェーヴルじゃあない。
何も気にするコトなく切っちゃう。
グリーンチャンネル「炎の十番勝負」の指名馬は、ブライトエンブレムなんだが、
ここまで使えなかったコトを避けるコトにする。
さて、PAT残金は、チャンピオンズカップまでは、絶望的だったんだが、持ち直し、
阪神ジュベナイルフィリーズで、さらに、ちょっと持ち直したんだが、
中山大障害で溶かしてしまった。
このレースを的中させれば、
ついに、2年間、PAT投票専用通帳に入金せぬまま、有馬記念を迎えるコトができる。
買わずに向かう、っていうコトはせずに、フツーに賭けていく。
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