今日はアナザー神社で掃除の仕上げをしようと思っていたけど
雨が降っているからやめた。
いや、私にやる気が無いだけかもしれない。
雨の音に聞こえるのは多分雪が解け落ちて地面に落ちる音だ。
とりあえず朝ごはん食べる。
ふなっしーと阿川佐和子の対談のやつ再放送してたから観た。
ふなっしー、身長150cmくらいしかないという阿川女史より小さい。
どうやって入っているのか。
阿川女史が色々ヤバいことを言ったりやったりしようとしている。
そして、この世界ではふなっしーが阿川女史より思いっくそ後輩であることを思い知る。
阿川女史は仕事を断ろうとしたら『アンタには七光りしかないのだから』
ということを言われたそうな。それを『あーそんなもんか』と思うあたりが
お嬢さんである。
仕事できなくなったらまたバイトでもすればいいや、という感覚も
流石は阿川弘之のとこのお嬢さんである。
おそらく本気で金に困ることはない人。
オカンが食うもんの支度している。
これは今日の、町おこしの会の忘年会でみんなと食べるためのもの。
私もそこに入っているが、オッサンとジジババしか居なく同世代が居ない宴会など
行っても仕方ないので行かない。
あまりいい気がしない。
オカン出かける。
オニギリだけ作っててくれた。
5時6時と時計は進み、オニギリで腹を満たしながらご飯の支度をしようとするが
なかなか進まない。
合わせ調味料使ってちゃちゃっと食べようとするが
ひき肉やもやしがない。
仕方ないので回鍋肉して→食べ、水と卵入れて作るスープ作って→食べ、
こんなことしててはお腹が膨れない。
今日は土曜ワイド劇場ヤメ検の女。
温水洋一ってこれ賀来千香子の夫という設定でいいんだっけ。
泉谷しげるがあれこれ絡んでくる。
黒川智花を中島ひろ子が育てたんだけど、実の親じゃなくて
震災で子を失って避難所でさらって来た子供。
それを隠す為の犯行…ってやつ。
サスペンスではよくあるタイプ。
オカン11時頃に帰る。最近のオカンはすっかり不良老人化している。
そして、私がそう言ってることをよその人にも言っている(#^ω^)。
腹減ってるからオカンなんか持って帰ってきたろうと思って
その場を漁る。
オカンが焼き芋が美味しい言うので食べてみると
ホンマ旨かった。
ちょっとグチャッとしてたけど。
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