2014年 中央競馬 G�詰汁枡�記 第22弾は、
中山大障害（J・G�機法�下半期のジャンプレースの最高峰である。
ちょっとリニューアルされた中山競馬場まで観に行きたいなぁ。
けど、カレンダーの関係で、1週早いんだよなぁ。
有馬記念の前日がイイんだけど、今年の有馬記念は、年の瀬押し迫り過ぎだよなぁ。
それにしても、頭数が少ないし、高齢化が進んでるし、小粒感が否めないなぁ。
では、今回は、このように買おうかと思う。
◎ バアゼルリバー
○ アポロマーベリック
▲ リキアイクロフネ
△ ドリームセーリング
× オースミムーン
本命は、比叡ステークス 10着からの、バアゼルリバーである。
ほぼ 1年ぶりを平地で叩いた。
まぁ、平地の着順は、あんまりカンケーないだろう。
昨年のこのレースで 4着と、勝つチャンスは大いにあると思っている。
対抗は、500万下 11着からの、アポロマーベリックだ。
この馬も、平地を叩いただけである。
昨年のこのレースと、今年の春の、中山グランドジャンプの覇者であり、
若いし、J・G�� 3連覇もすんなり決まってしまうかもしれない。
しかし、そこはジャンプレース、落馬したらオシマイである。
穴の位置には、秋陽ジャンプステークス 4着からの、リキアイクロフネを置く。
1年前の、中山グランドジャンプ 2着以来、長い休養明け、前走を叩いた。
そんな馬ばっかり挙がっちゃった。
ドリームセーリングは、中山障害コース実績から、
オースミムーンは、J・G�脅太咾�ら、押さえておきたい。
何はともあれ、全頭の無事完走を見たいし、そのときの観客からの拍手を聞きたい。
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