■小保方氏が理研退職へ 「魂の限界まで取り組んだ」
(朝日新聞デジタル - 12月19日 11:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3192884
弁護士の目的は社会正義を護るためである。
↑と考えるのは知的障害者だけである。目的は「依頼人から金員を巻き上げる事」である。
医者の目的は患者を治療することである。
↑と考えるのは阿呆である。
たとえば癌の治療方法は既に掌握している。だが一般化はさせないつもりだ。
仮に一般化させると
1.医療費の増大による国力の疲弊
2.年金システムの崩壊
3.製薬会社の利権を奪う
4.医者の権威を奪ってしまう
↑などを招いてしまう。そして多くの刺客が訪れるだろう。
医者はがん患者に対して「毒ガス、ホスゲンからの生成物」化学療法や放射線を利用して患者の金と命を奪うのが目的である。
小保方氏の方法は「極めて低価格かつ容易に再お製医療を実現」する可能性があるのだ。
こんなこと医者も製薬会社も望まない。彼女は何を相手にしているか誤認しているのだ。
言い物は広がるわけではない。たとえばキ−ボ−ドはわざと打ち難くしているのだ。
まあ言い子だけに業界の本質を見やまったのだろう。
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