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2014年12月18日15:49

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N 兵庫県ではハンターになるのに助成金

何度も同じ事を書くが 猟銃等講習試験等の書類を事前にアポを取って行ったのに玄関先で脅されて帰らされた事を今も忘れん 
兵庫県k●●署 

今年より
ハンターの成り手が無いので助成金出すと言っているが・・・

無理だよ

K察が横槍入れて来るよ




■野生シカ肉、学校給食で 「厄介者」から「森の恵み」に
(朝日新聞デジタル - 12月18日 13:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3191345

 野生ジカの肉を学校給食に使う試みが広がっている。シカは農林業にとっては食害をもたらす厄介者だが、採用した学校では地産地消を通し、動物の命や地域の環境を考えるきっかけにもなっている。




 北海道東部の山あいにある認定こども園・置戸町こどもセンターどんぐりは、昨年11月から月1回、エゾシカ肉を給食で出している。ハンバーグやカツレツ、竜田揚げ……。80人の園児からは「やわらかい」「ラム(子羊)肉より好き」と好評だという。



 同園は地産地消にこだわり、農産物は地元農家から買い、園児も野菜を育てる。町の給食センターや老人ホームの栄養士らが自生のフキも採取し、「大地の恵み」として給食に使う。これに「森の恵み」のシカ肉を加えた。野生鳥獣を使ったジビエ料理の代表的な食材の一つで、鉄分が豊富で低脂肪・高たんぱく。同園は献立の幅を広げる新しい食材としてとらえた。



 仕掛け人は栄養士の太田晶(あきら)さん(41)。ホテル勤務などを経て釧路短大(北海道釧路市)に入り、シカ肉を栄養面から推奨する岡本匡代准教授(41)=食品学=に学んだ。昨春卒業し、同園に勤務すると、シカ肉給食の準備を始めた。



 同園のある置戸町は人口約3100人の農林業の町。町名はアイヌ語の「オケトウンナイ(シカの皮を乾かす所)」に由来する。太田さんは「シカ肉給食は、命をいただくという動物への感謝の気持ちを育み、地域の環境を学ぶことにもつながる」と話す。



 シカは地元ハンターも捕獲するが、安心・安全の観点から北海道のマニュアルに沿った食肉処理・加工をするエゾシカ協会認証施設から仕入れている。



 同園は今年、農林水産省の外郭団体が主催する地産地消給食等メニューコンテストの学校給食・社員食堂部門で、最高賞の農林水産大臣賞も受賞した。

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