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2014年12月17日15:27

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殺しあえばいい

■タリバーンが学校襲撃、140人以上殺害 パキスタン
(朝日新聞デジタル - 12月16日 18:46)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3188309

イスラムは非常に面倒だ。経済的な問題はクリア−出来るが宗教的な問題をクリア−あうるには、異教徒を皆殺しにするしか方法が無い。

また宗教にロジックは存在しないので、イスラム&キリストで盛大に殺しあって欲しい。

我ら仏教とは遠くで、生暖かく見守るだけである。人間の本質は殺し合いだ。

これは歴史が証明している。基本的に殺し合いが好きなのは社会主義&共産主義である。

何故なら資本主義は「金員を奪う」が目的なので、相手を殺せば損失になる。

毛沢東などは、男らしく自国民を6000万人殺している。すずめ事件でも5000万人だ。


四害駆除運動[編集]
1958年2月から、四害(伝染病を媒介するハエ、カ、ネズミと、農作物を食い荒らすスズメ)の大量捕獲作戦が展開された。正式には「除四害運動」と呼ばれたが、スズメを大量に駆除した(北京市だけでも300万人が動員され、3日間で40万羽のスズメを駆除した)ことから、「打麻雀運動」「消滅麻雀運動」とも呼ばれる。しかしスズメの駆除は、かえってハエ、カ、イナゴ、ウンカなどの害虫の大量発生を招き、農業生産は大打撃を被った。
スズメは、農作物を食べると同時に害虫となる昆虫類も食べ、特に繁殖期には雛の餌として大量の昆虫を消費している。このような生態系のバランスを無視した結果だったのである。後にスズメは南京虫に変更され、ソ連から大量のスズメが送られたといわれている。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E8%BA%8D%E9%80%B2%E6%94%BF%E7%AD%96

ポルポトも男らしく2年間で同じ国民を30%皆殺しである。


雲一つない炎天下に広がる朽ち果てた白骨の群れ。殺伐とした荒野には、直径3メートルほどの穴が幾つも並び、その中に数十体の白骨化した遺体が、無造作に投げ込まれている。緑色の汚水にまみれて累々と積み重ねられた腐乱死体からは、ものすごい臭気が漂っている。そこら中、死者の白骨とカサカサになった衣類の切れ端が散らばり、頭上には、人間の毛髪でつくられたと見られる鳥の巣が潅木の茂みに見える・・・この世のものとは思えぬ壮絶な地獄の風景が地の果てまで延々と連なっている。


http://www.cosmos.zaq.jp/t_rex/works/works_8_d.html

https://www.youtube.com/watch?v=lTTwsGF-MVY

この問題を解決する方法はイスラム皆殺ししか存在しないのだ。
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