洗脳催眠と言うか愚民化政策が、それは教育も含めメディア業界の責任が多大です。日本中もこの状態なんでしょうと思います。
こう言う私自身洗脳され催眠もかけられている事は確かです。
ですからこそ、批判し合うのでなく情報交換をしながら、確認し合い洗脳催眠をといていく事だと思ってます。
偏見や差別・優生思想も同じように優越感、権威や名誉保持で無く誤りを誤りとして認め今後その様な事をしないと宣言をしていくべき事だと思ってます。
『降りていく生き方』、浦川の精神障害者授産共同作業所では言ってます。
(プライドが自らを追い込んでいく為多くは虚勢をはり、自己差別若しくは仲間を排除差別してしまうのです。)
その様なことに為らないため、人を批判せず自分の中で起こっているだけを話すミーティングも有ります。
又、相手の立場が分かる事と緊張をなくす為ロール・プレイングも有ります。
権威主義者や差別者や偏見や優生思想を持っている、方にはこの様な体験も必要かとも思います。
歩み寄る、仲良くする、共に学ぶ、波動を合わせる、和合、共存・ひこばえ、感謝、つながり、協力 を選ぶ
と言う宣言も必要でしょう。
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