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2014年12月15日17:01

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東京女子流の歌姫 あぁちゃん17歳おめでとう!

 ハイ本日 東京女子流の歌姫あぁちゃん こと小西彩乃さん17歳のお誕生日
おめでとうございます!!わーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
フォト

 ソロライブイベント「小西の音楽祭」も明日が全6回のうちのオーラス6回目
 きっとまた素晴らしいオンステージとなることでしょう
>東京女子流 小西の音楽祭Konishi's Music Festival
http://tokyogirlsstyle.jp/live/detail.php?id=1021275
>■東京女子流 小西彩乃に見た「アイドルの次」への挑戦
(ドワンゴジェイピーnews - 11月27日 18:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=217&from=diary&id=3160438
東京女子流 小西彩乃が「小西の音楽祭」で目指したものは

>Say long goodbye(独唱)20141202 小西の音楽祭 Vol.5
05:15


 長い黒髪も色白お肌もつるつるすべすべのもちもち乙女( ̄∀ ̄)♪
 古風な和美人におわらず現代的なぱっちりお目目はどんぐりまなこ
 古今東西を網羅するその美貌はまさに東京女子流の名にふさわしい愛らしさ♪
(古風なだけなら江戸女子流だもんね)

 その卓越した歌唱力で東京女子流発足の立役者でありながら 声変わりの年頃以降
 ボーカルの変異に長く苦しんでいる彼女ですが それでもあきらめず歌い続け
 自身の新たな音域を探りつつ トレーニングで声量や発声力の維持拡大にも励んでいる模様
 
 その証拠に 回復めざましく安定を増す歌唱そのもののほかにももうひとつ
 彼女 もちもち愛らしい印象からは意外なことに 横から見たウエストがかなり薄ーいんです
 鍛錬と節制を欠かしていないのでしょう その細い腰のあまりのいたいけさ儚さに思わず心配に
なってしまうほどですよ

 この待望の個人ステージ「小西の音楽祭」をはじめ 各メンバーも そして東京女子流としても
実に多彩大量な活動をおこなった2014年
 対バン フェス参加 コンピアルバム参加 ワンマン(ユニット)ライブ アルバム、シングル発売
 海外遠征 映画公開 演技フィルム製作 ソロレコーディング&ソロステージ セッションetc.

 この年内年末はもちろん 来たる2015年も 一層素晴らしいめざましい活躍で我々を楽しませて
くれることでしょう

 小西彩乃さんの17歳のお誕生日に 彼女と そして彼女たち東京女子流を
改めて祝福いたします おめでとう! これからもずっと応援を楽しんでまいります
皆様も よろしければ応援のほど、是非。m( _ _ )m (*^ー^*)/♪

>東京女子流 / 「ヒマワリと星屑 -English Version-」MV(Short)+SPOT

12/10発売 両A面シングル 04:14

>東京女子流 GAME

東京女子流 / 赤坂BLITZ HARDBOILED NIGHT 第2夜「The Big Sleep 大いなる眠り」告知映像
01:26


>記事
東京女子流 小西彩乃が「小西の音楽祭」で目指したものは何だったのか?「歌が好き」と公言するアイドルは多いが、今回、小西彩乃が挑戦した「小西の音楽祭」は歌が好きなだけではおよそやり遂げることが出来ないような過酷なプログラムだった。
庄司芽生をゲストに迎え開催した「東京女子流 小西の音楽祭Konishi’s Music Festival Vol.4」。

この日のセットリストを公開してしまうと、『中森明菜/スローモーション』『AI/STORY』『絢香/I believe』『コネクト』『大塚愛/SMILEY』『ゆず/ヒカレ』『AAA/サヨナラの前に』『中島美嘉/雪の華』『アンジェラアキ/手紙』と多種多様。時代が違えば、ジャンルも違う様々な楽曲を時にはアカペラ、時にはピアノ弾き語りスタイルで挑んだ。

これがプライベートで行くカラオケならば、いろいろな曲を楽しむのはありだ。しかし、「小西の音楽祭」は客を入れこむイベントであり、毎回会場であるAKIBAカルチャーズ劇場は超満員になる人気イベント。当然、高いクオリティが求められる。

また、「小西彩乃が歌を聞かせる」と掲げることで、イベントのレベルを自ら上げるという無茶な企画であり、「歌を聞かせる」となれば否が応でも期待は高まる。しかも東京女子流のメンバーがゲストで助っ人に来るとはいえ、MCで回すのも小西彩乃ただ一人。ここまでハードなイベントは、メジャーアイドルでは聞いたことがない。

そして今回、ゲストの女子流メンバーが一巡した第4回。ここまで「小西の音楽祭」を通して小西彩乃が成し遂げたことはなにか?それは「歌う」ということが何なのか、再認識できたのではないかと思う。また、ゲストに招かれた女子流メンバーも改めて歌を意識したのではないだろうか?

今後、東京女子流はどんなイベントでも暖かく歓迎してくれるアイドルファンだけではなく、様々なジャンルの音楽ファンへメッセージを届けなければいけない。更に、アジア進出、世界進出を目論む中で、言葉の壁を超えるパフォーマンスを魅せて行かなければ成功はありえない。

その中で、2014年の年末に歌を意識するイベントを開催出来たことは、非常に意義があることだったのではないかと思う。

アイドルが飽和している現状、「アイドルの次」を目指す東京女子流。もっと、実験的なイベントを今後も開催してくれることを期待したい。

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