儲け話には裏があると言いますが、気をつけなければいけないことがあります。それは下記の点です。
1.住所
2.契約書
3.請求メール(または領収書)
4.銀行口座
住所不明な会社は利用しないことです。ネットを利用してるとつい遠いからと、会社の所在も確認しないでやってしまいがちです。大金になればなるほど確認したほうがいいです。
契約書は大事です。これがなければ会社側は後出しジャンケンできてしまいます。
最初は数万円だけっていう話だったのに、何らかの事情をつけて「追加料金が100万円どうしても掛かるんです。今までこんなことはなかったんです」
みたいなトラブルにもなりかねません。
弁護士に相談して返金請求したとしても、今まで払ったお金全額戻ってくるわけではありません。
またロトのような100%逃げる前提で詐欺してる会社であれば尚更です。
請求金額が書かれたメールや領収書は必須です。「入金確認しました。ありがとうございます」だけだと証拠として残りません。このあたり気をつけておきましょう。
銀行口座は、会社や組織と名乗ってるのであれば、その会社名義が使われているか?が大事です。
会社なのに個人名義やわけのわからない外国人名義、どっか別の会社名義が使われてたら、その時点でNGです。「資金面は他社に委託してる」など言い訳されても振り込んではいけません。。他社に委託しなければいけないほど資金管理が弱いところと取引したら、返金請求できなくなってしまいます。
個人名義でも「弊社の社員名義」とか言ってくる場合があります。
詐欺会社の弱みは「会社名義の銀行口座が持てず、絶対に架空口座に振り込ませなければいけない」という弱みがあるのです。その弱みを知っておけば詐欺被害に遭わなくて済みます。
次は競馬詐欺について紹介します。前回紹介したロトと大体展開が似てます。
ていうか競馬が発端でロト6でも同じような手口が使われてるようですが・・・
出来レース(八百長レース)は100%存在しませんから、出来レースの話の時点で詐欺確定です。またこう言う1000万とか数百万儲かるみたいな公益情報は情報漏洩禁止と言われると思います。
「そんだけ儲かるんなら自分たちで買えばいいじゃないの?」って話です。
有価証券であればインサイダー取引法に引っかかりますが、競馬やロトはやってることはインサイダー取引であっても違法にはなりません。(Wikipediaにも「有価証券で」と特筆されています)
なので「ほんとに会社や自分たちで買えばいいじゃん!」て話なのですが、詐欺師によっては「弊社で買うとインサイダー取引に引っかかってしまいます」と実しやかに話す組織もあるようです。
騙されてはいけません。インサイダーも何も、法のもとで八百長すること自体おかしいですから。
ロトであれば宝くじ関係者はロト6は買えないかもしれません。でもロト会社の人は買えなければおかしいことになります。
競馬であればJRA関係者や厩舎の関係者や騎手は馬券は買えないと思います。競馬会社の人は買えなければおかしいことになります。儲け話なんて誰も簡単には教えてくれませんし、例え儲け話だったとしてもそれなりの気苦労が伴う話しかありませんから・・。
詐欺会社は大金だと複数回に分けたり、複数の銀行口座に振り込んでほしいとか、2日に分けて振り込んでほしいなどと言ってきます。これって何でかわかりますか?
これは一気に大金が振込まれると銀行口座が自動的に凍結される可能性があるためです。
このため「厳選情報だから銀行にもバレたら大変なのです。大金が振り込まれて銀行から電話がかかってきて弊社も怪しまれたら情報漏洩になるから、複数回に分けて振り込んでほしいのです。また窓口から振り込むのはやめてください。これも銀行に怪しまれて情報漏洩の危険性が高まります。必ずATMから振込をお願いいたします」
という事前に誰にもバレずに振り込んでもらえるように仕向けてきます。いくら情報漏洩したらいけないといっても、ここまで行くと行き過ぎです。証拠隠滅に協力してることになります。詐欺の手口として覚えておいてください。
競馬詐欺の手口の動画を紹介します。これを見ておけば詐欺師は怖くなくなります!
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