mixiユーザー(id:7323054)

2014年12月13日22:36

91 view

赤ちゃんが来た

 今日は実家に生まれてまだ2ヶ月半の赤ん坊が遊びに来ました。お姉ちゃんのぷよぷよ娘は普段、よく、弟の面倒みていていいお姉ちゃんです。お姉ちゃんと駅中のグラッチェで買出し。待っている間にアイスクリームと、生ハム、ドリンクを頼んだ。大好きなアイスクリームと生ハムを食べて、ぷよぷよ娘はニコニコしながら、アイスクリームと生ハムをほお張る。会計で大好きな珈琲牛乳味のキャンディーと妖怪ウォッチのシールを買ってあげた。

 弟も実家に来ているので、新たな食料調達のためにパン屋さんに行った。パン屋さんで店員さんが妖怪ウオッチのシールを見つけて話しかけてきた。

僕「おじさん、妖怪ウオッチなんてわからない。全然、話についていけない」

店員「私もです」

僕「我々の頃は、ゲゲゲの鬼太郎とか妖怪人間ベムとかどろろん 閻魔君ですよね」

店員さんは笑いながら、「お父さんと同じ世代ですね」



お家へ。お昼を食べ終わった後、お家で赤ちゃんの相手をする。赤ちゃん語で色々と話しかける。

ぷよぷよ娘「○○(弟の名前)、何か言いたいことあるか」。
みんな爆笑。ぷよぷよ娘を連れて公園へ。

公園で回転ジャングルジムにぷよぷよ娘を乗せて、思い切り回した。けっこう体力を使った。今度はぷよぷよ娘が回転ジャングルジムを回そうとするがなかなか回らない。それを見ていた若いお母さんが手伝ってくれた。ありがとう。滑り台も滑って、ブランコにはお兄さん、お姉さんがいてできなかったので、別の公園へ。

 岩崎ガーデンは僕が小学生の時フィールドアスレチックがあったが、杉並区が岩通から土地を買い取って公園をやり直している最中。久我山高校のそばの公園にも確か箱型のブランコがあったはず。そういえば、無くなったんだ。行ってみて初めて思い出した。

 もうちょっと歩いて、自販機でキーウィを買って別の公園へ行った・そこにはブランコがなかった。ぷよぷよ娘はブランコは諦めたと言って、平均台に乗ったり、滑り台つきのジャングルジムで遊んだりした。

 砂場で山を作ったら、5歳の女の子も一緒に遊んできた。ぷよぷよ娘はこの娘に珈琲牛乳のキャンディをあげた。この子はお祖母ちゃんに報告をした。美味しいそうにキャンディを食べた。さらに後で買ったキーウィを一つあげた。この子は「今度、この子(ぷよぷよ娘)のお家に遊びに行っていいですか」と僕に聞いてきた。僕は「いいけれど、遠いよ」と言った。

この子のおばあちゃん「とてもしっかりしているから3年生ぐらいかと思いました。うちの子はおっちょこちょいで、小学生になればしっかりするのかな」と聞いてきたので大丈夫ですと答えた。その後、ちょっと鬼ごっこをした。疲れた。


 うちに帰り道で、何分かかるのか聞いてきたので10分と答えた。するとぷよぷよ娘は1分歩くごとに、何分たったと聞いてきます。家について、ぷよぷよ娘はポケモンバトルごっこをした。

 ぷよぷよ娘の攻撃、オメガ@オムライスのHP100のダメージを与えた。正直言って詰まんなかった。

北烏山の公園に行く途中で見かけた妖怪ウオッチの本を帰りに買おうと約束したが、近道をしたために本屋によれず心残りだった。だからもう一度行ってあげた。

ぷよぷよ娘は自分のお家に帰る車の中でめずらしく寝てしまった。


14 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する