2014年 中央競馬 G�詰汁枡�記 第21弾は、
阪神ジュベナイルフィリーズ、今年デビューした 2歳牝馬の女王決定戦である。
やはり、2歳を追いかけるのは、ワシには、まだ、何か、スキルが足りないみたいで、
グリーンチャンネル「炎の十番勝負」の指名馬、アールブリュットは、
骨折、そして、手術で、出走していない･･･。
では、今回は、このように買おうかと思う。
◎ レッツゴードンキ
○ ココロノアイ
▲ ロカ
△ ショウナンアデラ
× カボスチャン
本命は、アルテミスステークス 2着からの、レッツゴードンキである。
キャリア 3戦、今回が 4戦めは、走り頃である、とか何とかは置いといて、
何といっても、名前が引っかかるんだよね。
対抗は、アルテミスステークス勝ちからの、ココロノアイにした。
コッチのほうが、本命視してもヨさそうなモンなんだが、
ワシの場合、どうせ、馬連ボックスなんだし、
シルシは、○と△だけでイイような気がするが、
何となく、同じ前哨戦での着順がひっくり返りそうな気がするだけだ。
穴の位置には、新馬戦を勝ち上がったばかりの、ロカを置く。
新馬勝ち上がり組は、他にもいるんだが、
やはり、1,600m 以上のレース経験が欲しいかな、というだけのコトだ。
ショウナンアデラは、過去 3戦、右回りの経験が無いところに賭けてみたい。
カボスチャンは、何といっても、嘉藤騎手ってのがシブくて、買わずにはいられない。
何で、後藤騎手からの乗り替わりなんだろう･･･。
カボスとスダチで、シゲルスダチ（合掌･･･）を思い出してしまったのだろうか･･･。
今回、何か、6頭めが上がらなかったので、今回は、馬連 5頭ボックス風味で。
さて、先週のチャンピオンズカップで、PAT残金が息を吹き返して、
あと 2歳 G�� を 2戦、ウマく的中させれば、
2年間、入金せずに、有馬記念に投資するコトができる。
だからといって、がっついちゃあ勝てなかったりするので、
まぁ、ウマくいくとイイな、とぐらいに思っている。
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