高雄で発見したボート。
戦艦大和は沈んでも、このボートは絶対に沈まない。
そしてステルス仕様で、レーダーには映らない。ちなみに魚雷も怖くない。
何と!船体がスチロールのパイプで出来ているのだ
そして鈴木君は死んだが頑張っていたのだ。
これらは高雄の船着場で撮影した写真である。
そこかしこに日本のバイクや自動車が放置され朽ち果てていた。
台湾のために身を粉にして働いたのだろう。
で、高雄には軍港があり、御殿医と一緒に見に行った。
残念ながら撮影禁止なので写真は無い。その日は軍艦の誕生日らしく招待客が多数いた。
御殿医:「軍艦の中が見たい
」
少佐:「ちょつと待って。俺と一緒なら見られるように許可を取る。
時間が過ぎる。
少佐:「俺、言ったけどアカンかったわ。すまん」
御殿医:「ありがとう。気持ちは嬉しい」
↑という経緯があって結局は見れなかった。だが台湾人は極めて親切である。
昨日は晩飯を台湾人のオネーチャンに食べさせてもらった。
今いるところは山荘で町まで6km離れているのだ。
今日は買出しに9時に一緒に連れて行ってもらう。
夜はナイトマーケットの予定である。
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