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2014年12月09日23:37

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【日常】自分の存在が黙殺されたと感じた

夜更かし気味だった。朝は寒い眠い。下に降りたら政見放送の穴埋め時間とかで外国の
ことやってた。また政見放送が始まったのでBSプレミアム観てたら、
大高洋夫という俳優が世界で一番暑い街に行っていた。
それ観てたら、寒い季節があるというのは幸せなんだなと思い意気揚々とバイトへ。

バイト先行ってトイレに入ったら臭い。
よく見たら便器についてて床にもちょっとついてて、
なんというかここの清掃人である私の存在を黙殺されたと感じた。
しかし時給500円で擦り落とす。このくらいは開き直らないとやってられん。

12時に家に帰ってやっぱり仕事配信なし。

オカンが居ぬ間にグラミー賞ノミネートコンサートとかいうの観てた。
マルーン5はポップロックバンドなのになんであんなメタルみたいな刺青入れるんだろう。
ファレル・ウィリアムスはどこに居たんだろう…。

オカン一旦帰宅。オカンが居ぬ間に掃除もしようと思っていた矢先。
しかしオカンは散髪行くと言うのでその間にお掃除お掃除。

久しぶりにオークションに出品などした。マドピカを何セットか…。

今日の晩御飯は白菜のミルフィーユで昨日の外食より美味かった(´¬`)。

荻窪の大叔母さんがどうとかってオカンが言うもんだから、てっきり亡くなったのかと
早とちりしたら腰悪くして2ヶ月ほど入院して退院したのだと。
本当は卒寿のお祝いしたかったらしい。
それにしても心配であるなぁ…。
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