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2014年12月09日22:02

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花蓮なう

何と!予約したのは山荘だったげっそり

で、話は台東に戻る。

JRの駅に行こうとしたらバスの駅についてしまったげっそり

同じ「しゃーたん」だから区別がつかなかった。

で、花蓮まで直行のバスは無く乗り継ぎになった。

台東から静補(じんぽ)で乗り換えである。

この乗り換えがとんでもない田舎で驚いたげっそり

ほんまにバス来るんかいな??

で25分遅れてバスが来た。何とか花蓮についた。

ここからタクシーで目的地へ。何と山荘だった。セブンイレブンあらへんやん。

晩飯をどうしようかと悩んでいたら中国人のオネーサンが食べさせてくれた。

食堂には猫がいて近づいて来た。名前は小虎(シャオフー)である。

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それにしてもラッキーである。回り数キロに飯屋は無いのだ。

明日は、ねーちゃんとナイトマーケットに行くことになった。

今は備品(多分)のコーヒー飲みながら後ろでは中国人がトランプして騒いでいる。

明日も、ここで泊まれば明後日は台北。台北で2泊すれば旅も終わりを迎える。

次の旅はマレーシア⇒バンコク⇒チェンマイ⇒カンボジアの旅になるだろう。



で、ガルーダは運び屋をやる。



このドローンを大型化すれば10kgくらい運べるのでないかい?

ガルーダには天賦の才がある。

それは

1.いざというとき、根拠なくラッキー。

2.不思議と協力者が向こうから現れる。

たとえばタイの国営企業のボスと話したら、しらない間に業務提携の話がまとまっている。

ガルーダは「協力してくれ」とボスに一言も言っていない。

御殿医はガルーダが遠慮なく話すので喧嘩にならないか心配したそうだ。

必要なのは意志である。意志があれば現実になるのである。

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