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2014年12月08日00:04

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本物の“大和撫子”入門 ? 〜 貝原益軒『和俗童子訓』【女子を教ゆる法】より | 日本の面影

http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=393

上記blogは、明治時代に冠位授与された貝原益軒の儒教道徳についてだが、男女の役割を考えるには良いかもしれない。夫婦別姓が叫ばれても九割以上は男子の苗字を現代でも名乗るのだから、現代でも婿養子をとる家以外は一般的には伝統教育が普通かもしれない。
儒学者若江薫子の教育受けた昭憲皇后が創立に携わった女子学校に儒教道徳影響息づいているかどうかは知らない。昭憲皇后皇子輝仁親王と言われる閑院純仁がその女子教育や前述儒教女子教育にどんな感慨があったか知らないが、ヒンズー教に系統した彼にとっては仏教三従の教えに影響与えた説もあるマヌ法典の女子教育に賛同したのだろうか?彼は、映画制作もし、女の裸は嫌いではなかったように思えるが、実際はどうだろう?
私は、前述貝原益軒blogの女子教育に賛同も多いが、「女は外見の美しさより心を磨くべし」でなく、「身も心も磨くべし」であって欲しい。
さて、KCIAや在日朝鮮系暴力団や左翼が日韓併合時代批判する場合、竹島の領土以外に彼等が守護すべき朝鮮半島の教育とは一体何なのだろうか?

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