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2014年12月06日13:00

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茸・きのこ・きの子・木の子

ダイオキシンを分解するキノコも有るそうです。
放射線物質を分解するキノコも有るそうです。【まるで「風の谷ナウシカ」に出てくるフカイの谷の生き物たちですね】
私は、北海道二風谷で、本来寒い所には自生してない夜光タケを見たことが有ります、多分輸入などされて運ばれて来た夜光タケの菌が付いた木材に発生条件が揃い夜光キノコがでたのだと思います。 それとも・・・夜光タケの貴重種の亜種?だったのでしょうか。

■絶滅危惧種のキノコ発見=北海道斜里町の海岸で
(時事通信社 - 12月05日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3172870

此方も参考に
いやらしい形をした絶滅危惧種の『アカダマスッポンタケ』が北海道で発見!!
http://dechisoku.com/archives/1014945609.html

絶滅危惧種のキノコ見つかる

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141205/k10013742511000.html
北海道斜里町の海岸で絶滅のおそれがある貴重なキノコ「アカダマスッポンタケ」が見つかりました。

絶滅危惧種に指定されているアカダマスッポンタケはヨーロッパやアメリカの砂浜などに自生していて、国内では、東京や新潟で見つかったという記録がありますが、標本が残っておらず、専門家によりますと、現在、自生しているのは北海道石狩市の1か所だけだということです。

ことし8月、斜里町の海岸で地元の人がかさの部分が黒い長さ15センチほどのキノコが自生しているのを見つけ、地元の博物館に届け出ました。

博物館から依頼を受けたキノコの生態に詳しい千葉科学大学の糟谷大河講師がDNA鑑定を行ったところ、アカダマスッポンタケと確認されたということです。


今回の発見について糟谷講師は「日本各地の砂浜が減っている中北海道には広大な砂浜が分布しているのでさらに自生地が見つかる可能性がある」と話しています。
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