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2014年12月05日20:11

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【立派な爺さん婆さんと無駄に年喰っただけのくたばりぞこないの老害を一緒にする時点で】昨日だったか? ベビーカーだから親切にされて当然だと思ってるダニ女と同レベルだな

「元気な子産めないわよ」と妊婦を立たせ優先席坐った高齢者
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3171666
」 かつて、眉をひそめるのは老人が若者に対して、と相場は決まっていたが、最近の我が国では若者が老人に眉をひそめるケースが増えている。公共の場が、「老人vs若者」で一触即発になったケースもある。10代の女子大生はこんな体験をした。

 

「大きなお腹の妊婦さんが優先席に座っていたのですが、そこにあとから乗ってきたおばあさんが『臨月近いんでしょ、座ってたらお産が重くなるよ』と声をかけたんです。妊婦さんは『立ってると辛いんで……』と応えたのですが、『そんなんじゃ元気な子を産めないわよ!』と妊婦さんを一喝。結局自分が座ってしまいました」

 

 この女子大生は自分が座っていた席を妊婦に譲り、高齢女性に対して「自分が座りたかっただけじゃないんですか」と噛みついた。すると隣の関係ない高齢男性から「お年寄りにその言い方はなんだ!」と横槍が入り、別のサラリーマン風男性が「いや、この子がいっていることは間違ってない」と返して車内が緊迫した雰囲気になったという。

 

 社会学者で甲南大学准教授の阿部真大氏はこう指摘する。

 

「戦後の厳しい時代をくぐりぬけてきた世代と、今の若い人とは価値観が違って当然。『私が妊婦だったときはこうだった』『自分はお年寄りを大切にしてきた』という思いがあるから、シニアが若い人とコミュニケーションをとると、そのギャップにストレスを感じることになる。それがいわば被害者意識を増大させ、『弱い立場なんだから、ちょっとくらいいいじゃないか』『先輩のいうことは聞くべき』という感情になって、品格を欠いた発言をしてしまうのでしょう」

※週刊ポスト2014年12月12日号







 自分たちが苦労してきたからこそ、その無駄な苦労を若者にさせるまいとは思わないのかねえ。
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