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2014年12月05日08:03
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愛知県体育館、支那『ピンポン外交記念モニュメント』設置、断固徹底反対！の意見書を愛知県議会議員に提出（敷島通信 26/12/01・02・03）
愛知県体育館、支那『ピンポン外交記念モニュメント』設置、断固徹底反対！の意見書を愛知県議会議員に提出（敷島通信 26/12/01・02・03）
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（動画）愛知県議会議員に提出した意見書は語尾以外はほぼ同文
皇紀2674年・平成26年12月1日、2日、3日、愛知県議会議員宛に、支那『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の下記意見書（９ページ）を提出した。
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平成26年12月1日
自民党 自由民主党愛知県議員団 団長 横井五六
（議会事務局 調査官 辻氏に意見書を手交）
減税日本一愛知 団長 安藤まさひさ
（議会事務局 議事課 近藤氏に意見書を手交）
民主党 愛知県議員団 団長 黒川節男
（議会事務局 調査課 肥田氏に意見書を手交）
公明党 愛知県議員団 小島丈幸
（議会事務局 総務課 広瀬氏に意見書を手交）
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平成26年12月2日
愛知県議会議員 無所属
松山登
小久保三夫
柴田高伸
半田晃士
いなもと和仁
（議会事務局 議事課 和田氏に意見書を手交）
愛知県議会地方振興環境委員会 委員長 渡辺昇 （自由民主党)
（議会事務局 議事課 和田氏に意見書を手交）
日中友好愛知県議会議員連盟 会長 倉知俊彦 （自由民主党) （愛知県議会地域振興環境委員会 委員）
（議会事務局 調査課 山内氏に意見書を手交）
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平成26年12月3日
愛知県議会地域振興環境委員会
http://
副委員長 市川英男 （公明党）
委員 倉知俊彦 （自由民主党）（日中友好愛知県議会議員連盟 会長宛で12月2日に提出済）
委員 久保田浩文 （自由民主党）
委員 深谷勝彦 （自由民主党）
委員 森下利久 （自由民主党）
委員 藤原宏樹 （自由民主党）
委員 中村友美 （民主党）
委員 永井雅彦 （民主党）
委員 日比たけまさ （民主党）
委員 東 裕子 （減税日本一愛知）
委員 佐藤 敦 （減税日本一愛知）
（議会事務局 議事課 和田氏に上記10名宛の意見書を手交）
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断固徹底反対！
愛知県庁 052-961-2111
知事 大村秀章
担当：国際課 松井
愛知県体育館所有者：愛知県
同体育館・施設管理：愛知県教育委員会・体育スポーツ課
（関係法令：愛知県体育施設及び社会教育施設条例）
http://
愛知県「ピンポン外交記念モニュメント検討会の開催について」26/06/16
http://
検討会委員（敬称略）
愛知県卓球協会会長 特定非営利活動法人愛知県日本中国友好協会会長 後藤 淳 ※検討会会長
（状況）
愛知県体育館の西側面・正面玄関の壁に上限縦３ｍ×横７ｍのプレートを上限1983万円の予算で作成のための補正予算を大村秀章愛知県知事が愛知県議会（12月2日開会）に上程すると11月18日公言。
愛知県議会本会議12月4日、5日のどりらかで一般質問（公開）があるが当該事案が取り上げられるかは不明。
12月10日午後1時から（公開）、愛知県議会地域振興環境委員会で審議。
本会議12月19日採決。
愛知県議会地域振興環境委員会
http://
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皇紀2674年・平成26年 月 日
愛知県議会議員 宛
意 見 書
愛知県体育館『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の意を表します。
（本書面に於ける「支那」という呼称使用について）
世界では、china等が標準として使用されています。英語でチャイナ、フランス語でシーヌ、スペイン語でチナ、ドイツ語でヒナなどです。語源は秦です。よって、本書面では世界標準の語を引用しました。日本が終戦後昭和２１年、中華民国からの要望で支那を中国と呼ぶようにとのことから、外務省から通達が出され使用するに至った中国という語、世界の中心の国という中華思想を前面に出した支那（中国）迎合の語には、私見として不快感を覚えます。
まず、当該モニュメントに記載される外国が『ピンポン外交記念モニュメント』ということから、支那が主体となることに深い疑義と憤り、怒りと焦燥を覚えます。
支那は一党独裁・支那共産党が統治支配する国であることは衆目の知るところです。
その支那共産党は銃口から発生し、嘘と暴力によって支那、支那人民を統治支配し、周辺国、周辺地域を侵略し、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を過去来から現在進行形で断行していることは偽ることのできない事実です。
そして、この支那共産党を作り出したのも、皮肉なことながら支那人自らです。
チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルに於いては、侵略した領土を我がもの顔で統治し、圧政の元、チベット人、ウイグル人、南モンゴルの人々を民族浄化せしめ、虐殺、拷問、弾圧を断行している様は異常極まりない状況です。
しかしながら利の為に国際社会は事実上黙認し、同地の民族の慟哭、怨嗟は事実上封殺され、密閉した空間で支那共産党は、自己弁護の荒唐無稽な論理を展開し、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を何ら悪びれることなく断行している様は、如何に支那にシンパシーを持ちえても、如何に支那との交易、進出等々で利潤を上げていようともその事実は事実として存在し、これを黙認、黙殺するは、ただ単に自身の耳を聞きたくないが為に塞いでいるだけであって、そこには見て見ぬふりをする欺瞞に満ちた心理状態が具現化しているに過ぎず、普段、人権とかを声高に叫ぶ人達にその様子は顕著にみられ、また、支那との何らかの商行為を行っている財界等々は更に顕著にその様子が見られ、政治家の多くは、支持者等々、自身の支那との関係等から支那共産党のおぞましき事実について一切耳をふさぎ良心などどこ吹く風で、同党に迎合し、同党を礼賛するのみの愚を行うに終始しています。
支那共産党は、我が国日本の領土である尖閣諸島に対して、あからさまにその侵略の手を伸ばしているのは周知の事実であり、更に核心的利益と公言し、台湾、チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴル、南シナ海での奪った島々と同様、欺瞞に満ち溢れた論理を展開、詭弁を弄し侵略行為を正当化し許されざる所業を行っています。
我が国日本国領土・尖閣諸島に対しての領海侵犯、接続水域航行と恒常的に力を以っての領土、領海の現状変更の暴挙は到底看過できるものではありません。
我が国日本国領土・尖閣諸島を含む歪に拡大させた東シナ海の防空識別圏設定は容認することは一切できず、即座に撤回すべき事象であることに異議を挟む余地は存在しません。
更に支那共産党は、沖縄を日本が占領中の沖縄地区と述べ、九州を日本が占領中の九州島と同党機関紙「人民日報」のニュースサイト「人民網」で述べていますが（ソース：産経新聞）、これは日本を愚弄し切った主張、対日侵犯の主張以外のなにものでもありません。
支那共産党は国防動員法を制定施行し、有事の際に国内外の支那人民に対して動員できるとし、在日本の支那人もその対象となることから、日本国内での対日戦に於ける徴兵等、戦闘等の支那人要員を日本国内で潜在的に抱えている現状は憂慮すべき事象です。
また、支那共産党・人民解放軍は、日本の主要都市に照準を合わせ弾道ミサイルを配備していることから、この名古屋にも20分ほどで、核爆弾が炸裂する状態にあることは異常極まりない状況です。
太平洋への執着は常軌を逸し、伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニアより西、西太平洋を統治せんと画策、工作、実行に移しているのは衆目の知るところであり、米国に太平洋を二分割しての統治を呼びかけ米国をあきれさせたが、その妄言を現実のものにせんと公言し、行動しているという看過できない状況です。
更に軍備拡大、軍備増強はとどまらず、極めて憂慮すべき事態となっています。
昨今では、支那共産党あるいは同党・人民解放軍の工作の下と推察し得る事象として支那漁船を使い、尖閣諸島海域、小笠原諸島海域を我が物顔で航行、跳梁跋扈、領海侵犯、領海・排他的経済水域内で密漁を行い、我が国日本の主権を侵害し、善良なる我が国日本の漁業に従事される方々を困惑させ、悲嘆にくれさせ、支那漁船が航行、密漁している近隣の島々の日本国民に不安を与え続けいています。
かかる現況は、口では友好とかいうものの、その実、我が国日本国領土を常に侵略せんと虎視眈々と目論見、実際に行動し、更に年々増え続ける支那人から支那共産党のお家芸である人口侵略工作を我が国日本に実行していると解するのが相当です。
支那の周辺国、周辺地域も支那共産党の侵略工作の一つとしての人口侵略で目的を遂行し、最近では国境を接するロシアに於いては、同党が主導したであろうと推測する支那人による人口侵略工作に危機感を持つに至り、支那人を大量に国外追放した事象が確認できます。
支那共産党の特色は、極めて簡単で強いものには弱く、弱い者にはとことん強いという資質は、自らの経験則から感じたことであるし、現に国際社会での動向を見ていると顕著にこれを確認できます。
支那共産党の対日目的の究極は、日本全土を同党の統治下に置くことであろうこととは容易に推察できますし、先に述べたように沖縄、九州を既に日本が占領中と発するに至っては、同党の論理からすると日本が占領中の沖縄地区、九州島を解放するという欺瞞に満ちた暴論が成り立つと推察され、それは同党からすると対日侵略を正義の行動と論理付けることの序章であると推認できますが、既に対日侵略の照準の駒を一歩一歩進めていることは明らかであり、これに日本国民、日本民族が断固対峙することは当然であって、対日侵略組織・支那共産党に寸分の隙も見せてはいけないことは当然です。
個人に置き換えると、仲良くしようと言い握手を求めながら、常に誹謗中傷をし、武器を突きつけ、その個人の敷地の一部を俺のものだといい、最終的にはその敷地居宅全てを奪おうとしていると表現できますが、そういう人物と仲良くしようと思う個人は皆無であると思いますが、こと行政となると片務的に解釈、支那共産党を性善説から解釈し、一切の負の側面、残虐にして悪辣な側面には一切、見ざる、聞かざる、言わざるを実行し、思考停止状態となり、友好の美辞麗句に酔いしれる様は滑稽です。
支那共産党の友好は日本が同党自らの主張を全て飲むことで完結するといえるでしょうが、それは友好ではなく、隷属でしかなく、忌避すべきことです。
当該モニュメント設置の推進者は同モニュメント検討会会長、愛知県卓球協会会長、愛知県日本中国友好協会会長・後藤淳氏であると、先の平成26年6月16日の公開の検討会での発言等から認識できましたが、同人をして、支那共産党の悪辣な対日侵略行為、チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化、南シナ海での侵略行為、日本で数多起こった、起こっている支那人による殺人、強盗、窃盗等々の犯罪に苦言を呈し、物申したことがあるのだろうかとの疑義には、皆無ではないかと推察します。
その証明として、チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルの支那共産党の悪辣な所業を指摘し問い質せば、支那に入国した時に何が起こるか分からないし、支那の当該関係法令「反国家分裂法」等に接触j相手の支那人が仮に同意同調したと同党からみなされた時に抵触する恐れから、今までの支那人、支那共産党との人脈が消滅すると推察できるのは明々白々です。
かかる人物がいうところの支那との友好は、如何にも片務的、ご都合主義、隷属した中での関係しか構築できないことは自明の理ですし、支那共産党は独善性に満ち満ちた特色を有するので、後藤淳氏自身が、如何にも支那共産党に従順でなければ、付き合いは維持できないだろうことは明白であると考えます。
かかる人物が強力に推進する当該モニュメントは、欺瞞に満ち溢れたものでしかなく、事実上の支那共産党の代弁者と位置づけられると推察され、愛知県体育館の正面玄関のほぼ中央に縦３m、横７ｍのプレートなどは言語道断であって、当該体育館をピンポン外交、片務的にして欺瞞に満ちた日支友好の建物に変容、変革せしめる独善性に満ちた愚挙に断固徹底反対の意を唱えるのは自明の理、更に申せば、天意であると考えます。
後藤淳氏の妻の父、同人義理の父・後藤��二氏をしていわゆるピンポン外交で、日支国交正常化に於ける起点となったとの思いが同人をしてあるのかは分かりませんが、後藤��二氏は当時国交のあった台湾をアジア卓球連盟からの除名を決断し、支那に赴き、1971年の世界卓球選手権名古屋大会に支那卓球選手団を招聘するに至ったことなどから、支那共産党との切っても切れない縁は、後藤��二氏の娘婿である後藤淳氏に継承され、同人をして事実上の同党の代弁者としての立ち位置は、同党からすると使い勝手がよく重宝されているだろうことは想像に難くないところです。
そして、今やその支那は日本に対して、侵略の駒を現実に進めていますが、この現実をどう思い、どう説明するのでしょうか。
人権は普遍であると言いますが、後藤淳氏をして、人権は片務的、ご都合主義的であり、人権の認識は、こと支那共産党に対しては持ち合わせていないであろうことは、同党によるチベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化に対して、同党に、同党が統治支配する支那の支那人に何らももの言わないであろうことから、人権は普遍ではないという認識を持ちうるとの証明となるでしょうし、仮にもそれを同党に、同支那人に指摘、問い質せば、同人妻の父、義理の父から続いてきたと推察する支那共産党、支那人との繋がりが水泡に帰す筈であるから、言えないのだろうと推察しますが、そうなると同党のいうままにならざるを得ない状況しか待っていないと容易に推認できますが、学校法人の理事長である同人をして、人権は普遍ではないとの実証を行っている様態から、青少年を欺いているのではないかとの疑義に対して抗弁する術は存在しないと推認します。
かかる支那共産党と後藤淳氏との関係は事実上同人が同党に隷属、追随せざるを得ないのは自明の理であり、かかる同人が強力に推進する当該モニュメントは一蹴されるべきは当然ですし、現在進行形で我が国日本に官民一体となり、侵略の駒を進めている支那共産党、その同党が統治支配する支那との関係、片務的にして欺瞞に満ちた日支友好を想起させうる同モニュメントを容認する余地は存在しません。
更に愛知県体育館は名古屋城の敷地内にあります。我が国日本にとって、愛知県にとって歴史ある場所、「尾張名古屋は城でもつ」といわれる名古屋城の敷地内に虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を行っている支那共産党、対日侵略を公言し断行している同党、同党が統治支配する支那に関する記載がなされる当該モニュメントは全く相ふさわしくないことは当然であって、即座に同モニュメント設置推進を破棄するの、は我が国日本の現状、また同地の地理的要件からも当然です。
また、愛知県体育館の東近くに、名城住宅跡地を支那共産党が統治支配する支那の駐名古屋支那総領事館が2500坪にも及ぶ広大な土地を総領事館用地として取得申請していますが、多くの心ある日本国民の尽力により、現在、当該土地の売買が事実上の凍結状態となっており、広範な、数多日本国民の用地取得反対の声を同総領事館は聴きながら、未だ用地取得申請を取り下げていない様は異常極まりなく、良識ある国家であれば、それほどまでの反対が領事派遣国（当該事案では日本）の国民から起これば取り下げるのは当然ですが、それがなされておらず未だに虎視眈々と当該土地を取得せんとする行為からも同党、同党が統治支配する支那が如何に異常であるか、また対日侵略に執念を燃やしているかの一つの証明と考えられます。
そして、当該土地は一部名古屋城内（旧）に入ることは、今般の当該モニュメントとその状況は類似します。
現に対日侵略を公言し、行動している支那に対しては厳正なる措置を以って対峙、対抗するのは当たり前で、当該モニュメントなどは論外であり、忌避されるべき事案です。
「寸土を失うものは全土を失う」と言いますが、我ら日本国民、我ら日本民族の油断なき行動と思考が、支那共産党、同党が統治支配する支那に対して行われることが、畏くも 初代 神武天皇様、奈良の橿原で御即位あそばされてから、2600有余年の歴史ある我が国日本の独立を堅固に護り、国体を護持し、国土を防衛し、領海と排他的経済水域を合せると世界で6番目の広大な海洋面積を有する我が国日本を護ることに繋がるものと考えます。
まず、支那共産党、同党が統治支配する支那の現状と資質の側面から、愛知県体育館『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の理由を述べ、その意を鮮明に、克明に申し述べました。
次に愛知県体育館の現状から、当該モニュメント設置に断固徹底反対の意を表します。
当該体育館敷地は、国有地を名古屋市が管理し、名古屋市から愛知県が当該敷地を借り受け、愛知県が当該体育館建物を建てていると愛知県庁・国際課の行政官から伺いました。
当該体育館にかかる法令・条例は、国有地であることから「国有財産法」、名古屋市が管理していることから「名古屋市都市公園条例、名古屋市都市公園条例施行細則」、愛知県が建物を建て管理が愛知県教育委員会ということから、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」です。
そこで、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」一条に「体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るための体育施設及び社会教育施設を設置する」とあります。
上述の条文を見ると、はたして、当該モニュメントが体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るためであるかとの疑義が呈されます。
当該モニュメントは、世界の中の一か国を特に取捨選択し捉え、過去来当該体育館を使用した数多の国、団体、人々を排除したと捉えられます。
当該体育館は、数多使用者の使用料金等により維持されるに及び、その50年の歴史を刻んでいるのであって、一つの事象のみ取捨選択し、また、日支友好を謳う後藤淳氏の思いから発する恣意的思考により提起され、これが実行されるのは、当然疑義が呈され、今までの50年の施設を支えてこられた使用者である数多国、数多団体、数多人々を蔑にする行為であることは明白ですから、差別的、排他的との解釈も成り立ちます。
スポーツ振興は多くのスポーツをされる国、団体、人々の裾野の広さから構築されることに異議を挟む余地は存在しないと推認しますが、一つのスポーツに焦点をあて、主に一つの国に焦点をあて、一つの事象に焦点を当てるのは、公正中立、不偏不党の観点から疑義が呈されるのは当然です。
当該モニュメントに記載されると推察する「ピンポン外交」という事象が、体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るか、との問いには否です。
愛知県体育館であった一事象のみを捉えることは、思考の狭窄を誘引し、そして、当該モニュメントには、支那共産党、同党が統治支配する支那の負の側面は一切記載されるはずもなく、著しく極度の人権侵害行為である虐殺、拷問、弾圧、民族浄化をチベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルで行っている事実は同モニュメントから想起することなどできるはずもなく、対日侵略、西太平洋覇権に余念がない支那共産党、同党が統治支配する支那を幻影としてみることにつながることから、一種のプロパガンダの様相を呈することになると考えます。
愛知県の公の施設を事実上、支那共産党、同党が統治支配する支那の錯誤啓蒙、錯誤啓発、広報宣伝に使うことは忌避されて当然です。
愛知県体育館正面玄関のほぼ中ほどに設置せんと画策する当該モニュメントは、同体育館を図らずも一つの思考に誘導するように色付け、啓蒙、啓発し、ピンポン外交というように外交事案を提起することから、政治的な色合いを払拭することはできません。
外交事案、政治的色合いを表記する当該モニュメントが当該体育館に設置されることは、愛知県体育施設にかかる条例から大きく逸脱することは明々白々で、如何に詭弁を弄し、独善的主観を弄しても物事の本質は変えることはできず、日支友好、ピンポン外交という一つの事象を片務的に恣意的に取捨選択、抜粋することから、同モニュメントは、図らずとも同体育館が政治的な建物に変容、変革してしまうことに疑義を挟む余地は存在しないと考えます。
かかる理由により、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」第一条の施設の設置にかかる根源的な事由、本旨から逸脱する当該モニュメントは、設置されるべきではないことは明白です。
支那共産党からすると、自らが行っている侵略、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化には一切触れることなく、片務的に、只、盲目的にピンポン外交、日支友好が想起される当該モニュメントが当該体育館の正面に設置されることは、同党対日侵略に於ける日本国民、日本民族に同党、同党が統治支配する支那の本質から目を逸らし、支那に対しての警戒感をなくすための一つの啓蒙、啓発が事実上行われることから歓迎されるであろうと推認されますが、我が国日本に於いては忌避されるべく事象です。
一般論からも、愛知県体育館を利用し、主に一つの国に特化して、一つの事象に特化して、一つの思考に特化して、これを啓蒙、啓発してはいけないことなど明々白々ですし、当該モニュメント設置により、同体育館が一つの主義主張を訴えるに足るメモリアル的建築物になってはならないことは明白です。
愛知県体育館『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の論拠を述べ、同モニュメント設置に断固徹底反対の意を鮮明に、克明に表します。
以上
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愛知県体育館、支那『ピンポン外交記念モニュメント』設置、断固徹底反対！
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（動画）愛知県議会議員に提出した意見書は語尾以外はほぼ同文
皇紀2674年・平成26年12月1日、2日、3日、愛知県議会議員宛に、支那『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の下記意見書（９ページ）を提出した。
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平成26年12月1日
自民党 自由民主党愛知県議員団 団長 横井五六
（議会事務局 調査官 辻氏に意見書を手交）
減税日本一愛知 団長 安藤まさひさ
（議会事務局 議事課 近藤氏に意見書を手交）
民主党 愛知県議員団 団長 黒川節男
（議会事務局 調査課 肥田氏に意見書を手交）
公明党 愛知県議員団 小島丈幸
（議会事務局 総務課 広瀬氏に意見書を手交）
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平成26年12月2日
愛知県議会議員 無所属
松山登
小久保三夫
柴田高伸
半田晃士
いなもと和仁
（議会事務局 議事課 和田氏に意見書を手交）
愛知県議会地方振興環境委員会 委員長 渡辺昇 （自由民主党)
（議会事務局 議事課 和田氏に意見書を手交）
日中友好愛知県議会議員連盟 会長 倉知俊彦 （自由民主党) （愛知県議会地域振興環境委員会 委員）
（議会事務局 調査課 山内氏に意見書を手交）
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平成26年12月3日
愛知県議会地域振興環境委員会
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副委員長 市川英男 （公明党）
委員 倉知俊彦 （自由民主党）（日中友好愛知県議会議員連盟 会長宛で12月2日に提出済）
委員 久保田浩文 （自由民主党）
委員 深谷勝彦 （自由民主党）
委員 森下利久 （自由民主党）
委員 藤原宏樹 （自由民主党）
委員 中村友美 （民主党）
委員 永井雅彦 （民主党）
委員 日比たけまさ （民主党）
委員 東 裕子 （減税日本一愛知）
委員 佐藤 敦 （減税日本一愛知）
（議会事務局 議事課 和田氏に上記10名宛の意見書を手交）
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断固徹底反対！
愛知県庁 052-961-2111
知事 大村秀章
担当：国際課 松井
愛知県体育館所有者：愛知県
同体育館・施設管理：愛知県教育委員会・体育スポーツ課
（関係法令：愛知県体育施設及び社会教育施設条例）
http://
愛知県「ピンポン外交記念モニュメント検討会の開催について」26/06/16
http://
検討会委員（敬称略）
愛知県卓球協会会長 特定非営利活動法人愛知県日本中国友好協会会長 後藤 淳 ※検討会会長
（状況）
愛知県体育館の西側面・正面玄関の壁に上限縦３ｍ×横７ｍのプレートを上限1983万円の予算で作成のための補正予算を大村秀章愛知県知事が愛知県議会（12月2日開会）に上程すると11月18日公言。
愛知県議会本会議12月4日、5日のどりらかで一般質問（公開）があるが当該事案が取り上げられるかは不明。
12月10日午後1時から（公開）、愛知県議会地域振興環境委員会で審議。
本会議12月19日採決。
愛知県議会地域振興環境委員会
http://
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皇紀2674年・平成26年 月 日
愛知県議会議員 宛
意 見 書
愛知県体育館『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の意を表します。
（本書面に於ける「支那」という呼称使用について）
世界では、china等が標準として使用されています。英語でチャイナ、フランス語でシーヌ、スペイン語でチナ、ドイツ語でヒナなどです。語源は秦です。よって、本書面では世界標準の語を引用しました。日本が終戦後昭和２１年、中華民国からの要望で支那を中国と呼ぶようにとのことから、外務省から通達が出され使用するに至った中国という語、世界の中心の国という中華思想を前面に出した支那（中国）迎合の語には、私見として不快感を覚えます。
まず、当該モニュメントに記載される外国が『ピンポン外交記念モニュメント』ということから、支那が主体となることに深い疑義と憤り、怒りと焦燥を覚えます。
支那は一党独裁・支那共産党が統治支配する国であることは衆目の知るところです。
その支那共産党は銃口から発生し、嘘と暴力によって支那、支那人民を統治支配し、周辺国、周辺地域を侵略し、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を過去来から現在進行形で断行していることは偽ることのできない事実です。
そして、この支那共産党を作り出したのも、皮肉なことながら支那人自らです。
チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルに於いては、侵略した領土を我がもの顔で統治し、圧政の元、チベット人、ウイグル人、南モンゴルの人々を民族浄化せしめ、虐殺、拷問、弾圧を断行している様は異常極まりない状況です。
しかしながら利の為に国際社会は事実上黙認し、同地の民族の慟哭、怨嗟は事実上封殺され、密閉した空間で支那共産党は、自己弁護の荒唐無稽な論理を展開し、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を何ら悪びれることなく断行している様は、如何に支那にシンパシーを持ちえても、如何に支那との交易、進出等々で利潤を上げていようともその事実は事実として存在し、これを黙認、黙殺するは、ただ単に自身の耳を聞きたくないが為に塞いでいるだけであって、そこには見て見ぬふりをする欺瞞に満ちた心理状態が具現化しているに過ぎず、普段、人権とかを声高に叫ぶ人達にその様子は顕著にみられ、また、支那との何らかの商行為を行っている財界等々は更に顕著にその様子が見られ、政治家の多くは、支持者等々、自身の支那との関係等から支那共産党のおぞましき事実について一切耳をふさぎ良心などどこ吹く風で、同党に迎合し、同党を礼賛するのみの愚を行うに終始しています。
支那共産党は、我が国日本の領土である尖閣諸島に対して、あからさまにその侵略の手を伸ばしているのは周知の事実であり、更に核心的利益と公言し、台湾、チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴル、南シナ海での奪った島々と同様、欺瞞に満ち溢れた論理を展開、詭弁を弄し侵略行為を正当化し許されざる所業を行っています。
我が国日本国領土・尖閣諸島に対しての領海侵犯、接続水域航行と恒常的に力を以っての領土、領海の現状変更の暴挙は到底看過できるものではありません。
我が国日本国領土・尖閣諸島を含む歪に拡大させた東シナ海の防空識別圏設定は容認することは一切できず、即座に撤回すべき事象であることに異議を挟む余地は存在しません。
更に支那共産党は、沖縄を日本が占領中の沖縄地区と述べ、九州を日本が占領中の九州島と同党機関紙「人民日報」のニュースサイト「人民網」で述べていますが（ソース：産経新聞）、これは日本を愚弄し切った主張、対日侵犯の主張以外のなにものでもありません。
支那共産党は国防動員法を制定施行し、有事の際に国内外の支那人民に対して動員できるとし、在日本の支那人もその対象となることから、日本国内での対日戦に於ける徴兵等、戦闘等の支那人要員を日本国内で潜在的に抱えている現状は憂慮すべき事象です。
また、支那共産党・人民解放軍は、日本の主要都市に照準を合わせ弾道ミサイルを配備していることから、この名古屋にも20分ほどで、核爆弾が炸裂する状態にあることは異常極まりない状況です。
太平洋への執着は常軌を逸し、伊豆諸島を起点に、小笠原諸島、グアム・サイパン、パプアニューギニアより西、西太平洋を統治せんと画策、工作、実行に移しているのは衆目の知るところであり、米国に太平洋を二分割しての統治を呼びかけ米国をあきれさせたが、その妄言を現実のものにせんと公言し、行動しているという看過できない状況です。
更に軍備拡大、軍備増強はとどまらず、極めて憂慮すべき事態となっています。
昨今では、支那共産党あるいは同党・人民解放軍の工作の下と推察し得る事象として支那漁船を使い、尖閣諸島海域、小笠原諸島海域を我が物顔で航行、跳梁跋扈、領海侵犯、領海・排他的経済水域内で密漁を行い、我が国日本の主権を侵害し、善良なる我が国日本の漁業に従事される方々を困惑させ、悲嘆にくれさせ、支那漁船が航行、密漁している近隣の島々の日本国民に不安を与え続けいています。
かかる現況は、口では友好とかいうものの、その実、我が国日本国領土を常に侵略せんと虎視眈々と目論見、実際に行動し、更に年々増え続ける支那人から支那共産党のお家芸である人口侵略工作を我が国日本に実行していると解するのが相当です。
支那の周辺国、周辺地域も支那共産党の侵略工作の一つとしての人口侵略で目的を遂行し、最近では国境を接するロシアに於いては、同党が主導したであろうと推測する支那人による人口侵略工作に危機感を持つに至り、支那人を大量に国外追放した事象が確認できます。
支那共産党の特色は、極めて簡単で強いものには弱く、弱い者にはとことん強いという資質は、自らの経験則から感じたことであるし、現に国際社会での動向を見ていると顕著にこれを確認できます。
支那共産党の対日目的の究極は、日本全土を同党の統治下に置くことであろうこととは容易に推察できますし、先に述べたように沖縄、九州を既に日本が占領中と発するに至っては、同党の論理からすると日本が占領中の沖縄地区、九州島を解放するという欺瞞に満ちた暴論が成り立つと推察され、それは同党からすると対日侵略を正義の行動と論理付けることの序章であると推認できますが、既に対日侵略の照準の駒を一歩一歩進めていることは明らかであり、これに日本国民、日本民族が断固対峙することは当然であって、対日侵略組織・支那共産党に寸分の隙も見せてはいけないことは当然です。
個人に置き換えると、仲良くしようと言い握手を求めながら、常に誹謗中傷をし、武器を突きつけ、その個人の敷地の一部を俺のものだといい、最終的にはその敷地居宅全てを奪おうとしていると表現できますが、そういう人物と仲良くしようと思う個人は皆無であると思いますが、こと行政となると片務的に解釈、支那共産党を性善説から解釈し、一切の負の側面、残虐にして悪辣な側面には一切、見ざる、聞かざる、言わざるを実行し、思考停止状態となり、友好の美辞麗句に酔いしれる様は滑稽です。
支那共産党の友好は日本が同党自らの主張を全て飲むことで完結するといえるでしょうが、それは友好ではなく、隷属でしかなく、忌避すべきことです。
当該モニュメント設置の推進者は同モニュメント検討会会長、愛知県卓球協会会長、愛知県日本中国友好協会会長・後藤淳氏であると、先の平成26年6月16日の公開の検討会での発言等から認識できましたが、同人をして、支那共産党の悪辣な対日侵略行為、チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化、南シナ海での侵略行為、日本で数多起こった、起こっている支那人による殺人、強盗、窃盗等々の犯罪に苦言を呈し、物申したことがあるのだろうかとの疑義には、皆無ではないかと推察します。
その証明として、チベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルの支那共産党の悪辣な所業を指摘し問い質せば、支那に入国した時に何が起こるか分からないし、支那の当該関係法令「反国家分裂法」等に接触j相手の支那人が仮に同意同調したと同党からみなされた時に抵触する恐れから、今までの支那人、支那共産党との人脈が消滅すると推察できるのは明々白々です。
かかる人物がいうところの支那との友好は、如何にも片務的、ご都合主義、隷属した中での関係しか構築できないことは自明の理ですし、支那共産党は独善性に満ち満ちた特色を有するので、後藤淳氏自身が、如何にも支那共産党に従順でなければ、付き合いは維持できないだろうことは明白であると考えます。
かかる人物が強力に推進する当該モニュメントは、欺瞞に満ち溢れたものでしかなく、事実上の支那共産党の代弁者と位置づけられると推察され、愛知県体育館の正面玄関のほぼ中央に縦３m、横７ｍのプレートなどは言語道断であって、当該体育館をピンポン外交、片務的にして欺瞞に満ちた日支友好の建物に変容、変革せしめる独善性に満ちた愚挙に断固徹底反対の意を唱えるのは自明の理、更に申せば、天意であると考えます。
後藤淳氏の妻の父、同人義理の父・後藤��二氏をしていわゆるピンポン外交で、日支国交正常化に於ける起点となったとの思いが同人をしてあるのかは分かりませんが、後藤��二氏は当時国交のあった台湾をアジア卓球連盟からの除名を決断し、支那に赴き、1971年の世界卓球選手権名古屋大会に支那卓球選手団を招聘するに至ったことなどから、支那共産党との切っても切れない縁は、後藤��二氏の娘婿である後藤淳氏に継承され、同人をして事実上の同党の代弁者としての立ち位置は、同党からすると使い勝手がよく重宝されているだろうことは想像に難くないところです。
そして、今やその支那は日本に対して、侵略の駒を現実に進めていますが、この現実をどう思い、どう説明するのでしょうか。
人権は普遍であると言いますが、後藤淳氏をして、人権は片務的、ご都合主義的であり、人権の認識は、こと支那共産党に対しては持ち合わせていないであろうことは、同党によるチベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルでの虐殺、拷問、弾圧、民族浄化に対して、同党に、同党が統治支配する支那の支那人に何らももの言わないであろうことから、人権は普遍ではないという認識を持ちうるとの証明となるでしょうし、仮にもそれを同党に、同支那人に指摘、問い質せば、同人妻の父、義理の父から続いてきたと推察する支那共産党、支那人との繋がりが水泡に帰す筈であるから、言えないのだろうと推察しますが、そうなると同党のいうままにならざるを得ない状況しか待っていないと容易に推認できますが、学校法人の理事長である同人をして、人権は普遍ではないとの実証を行っている様態から、青少年を欺いているのではないかとの疑義に対して抗弁する術は存在しないと推認します。
かかる支那共産党と後藤淳氏との関係は事実上同人が同党に隷属、追随せざるを得ないのは自明の理であり、かかる同人が強力に推進する当該モニュメントは一蹴されるべきは当然ですし、現在進行形で我が国日本に官民一体となり、侵略の駒を進めている支那共産党、その同党が統治支配する支那との関係、片務的にして欺瞞に満ちた日支友好を想起させうる同モニュメントを容認する余地は存在しません。
更に愛知県体育館は名古屋城の敷地内にあります。我が国日本にとって、愛知県にとって歴史ある場所、「尾張名古屋は城でもつ」といわれる名古屋城の敷地内に虐殺、拷問、弾圧、民族浄化を行っている支那共産党、対日侵略を公言し断行している同党、同党が統治支配する支那に関する記載がなされる当該モニュメントは全く相ふさわしくないことは当然であって、即座に同モニュメント設置推進を破棄するの、は我が国日本の現状、また同地の地理的要件からも当然です。
また、愛知県体育館の東近くに、名城住宅跡地を支那共産党が統治支配する支那の駐名古屋支那総領事館が2500坪にも及ぶ広大な土地を総領事館用地として取得申請していますが、多くの心ある日本国民の尽力により、現在、当該土地の売買が事実上の凍結状態となっており、広範な、数多日本国民の用地取得反対の声を同総領事館は聴きながら、未だ用地取得申請を取り下げていない様は異常極まりなく、良識ある国家であれば、それほどまでの反対が領事派遣国（当該事案では日本）の国民から起これば取り下げるのは当然ですが、それがなされておらず未だに虎視眈々と当該土地を取得せんとする行為からも同党、同党が統治支配する支那が如何に異常であるか、また対日侵略に執念を燃やしているかの一つの証明と考えられます。
そして、当該土地は一部名古屋城内（旧）に入ることは、今般の当該モニュメントとその状況は類似します。
現に対日侵略を公言し、行動している支那に対しては厳正なる措置を以って対峙、対抗するのは当たり前で、当該モニュメントなどは論外であり、忌避されるべき事案です。
「寸土を失うものは全土を失う」と言いますが、我ら日本国民、我ら日本民族の油断なき行動と思考が、支那共産党、同党が統治支配する支那に対して行われることが、畏くも 初代 神武天皇様、奈良の橿原で御即位あそばされてから、2600有余年の歴史ある我が国日本の独立を堅固に護り、国体を護持し、国土を防衛し、領海と排他的経済水域を合せると世界で6番目の広大な海洋面積を有する我が国日本を護ることに繋がるものと考えます。
まず、支那共産党、同党が統治支配する支那の現状と資質の側面から、愛知県体育館『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の理由を述べ、その意を鮮明に、克明に申し述べました。
次に愛知県体育館の現状から、当該モニュメント設置に断固徹底反対の意を表します。
当該体育館敷地は、国有地を名古屋市が管理し、名古屋市から愛知県が当該敷地を借り受け、愛知県が当該体育館建物を建てていると愛知県庁・国際課の行政官から伺いました。
当該体育館にかかる法令・条例は、国有地であることから「国有財産法」、名古屋市が管理していることから「名古屋市都市公園条例、名古屋市都市公園条例施行細則」、愛知県が建物を建て管理が愛知県教育委員会ということから、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」です。
そこで、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」一条に「体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るための体育施設及び社会教育施設を設置する」とあります。
上述の条文を見ると、はたして、当該モニュメントが体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るためであるかとの疑義が呈されます。
当該モニュメントは、世界の中の一か国を特に取捨選択し捉え、過去来当該体育館を使用した数多の国、団体、人々を排除したと捉えられます。
当該体育館は、数多使用者の使用料金等により維持されるに及び、その50年の歴史を刻んでいるのであって、一つの事象のみ取捨選択し、また、日支友好を謳う後藤淳氏の思いから発する恣意的思考により提起され、これが実行されるのは、当然疑義が呈され、今までの50年の施設を支えてこられた使用者である数多国、数多団体、数多人々を蔑にする行為であることは明白ですから、差別的、排他的との解釈も成り立ちます。
スポーツ振興は多くのスポーツをされる国、団体、人々の裾野の広さから構築されることに異議を挟む余地は存在しないと推認しますが、一つのスポーツに焦点をあて、主に一つの国に焦点をあて、一つの事象に焦点を当てるのは、公正中立、不偏不党の観点から疑義が呈されるのは当然です。
当該モニュメントに記載されると推察する「ピンポン外交」という事象が、体育の振興及び青少年の文化的教養の向上を図るか、との問いには否です。
愛知県体育館であった一事象のみを捉えることは、思考の狭窄を誘引し、そして、当該モニュメントには、支那共産党、同党が統治支配する支那の負の側面は一切記載されるはずもなく、著しく極度の人権侵害行為である虐殺、拷問、弾圧、民族浄化をチベット、東トルキスタン（ウイグル）、南モンゴルで行っている事実は同モニュメントから想起することなどできるはずもなく、対日侵略、西太平洋覇権に余念がない支那共産党、同党が統治支配する支那を幻影としてみることにつながることから、一種のプロパガンダの様相を呈することになると考えます。
愛知県の公の施設を事実上、支那共産党、同党が統治支配する支那の錯誤啓蒙、錯誤啓発、広報宣伝に使うことは忌避されて当然です。
愛知県体育館正面玄関のほぼ中ほどに設置せんと画策する当該モニュメントは、同体育館を図らずも一つの思考に誘導するように色付け、啓蒙、啓発し、ピンポン外交というように外交事案を提起することから、政治的な色合いを払拭することはできません。
外交事案、政治的色合いを表記する当該モニュメントが当該体育館に設置されることは、愛知県体育施設にかかる条例から大きく逸脱することは明々白々で、如何に詭弁を弄し、独善的主観を弄しても物事の本質は変えることはできず、日支友好、ピンポン外交という一つの事象を片務的に恣意的に取捨選択、抜粋することから、同モニュメントは、図らずとも同体育館が政治的な建物に変容、変革してしまうことに疑義を挟む余地は存在しないと考えます。
かかる理由により、「愛知県体育施設及び社会教育施設条例」第一条の施設の設置にかかる根源的な事由、本旨から逸脱する当該モニュメントは、設置されるべきではないことは明白です。
支那共産党からすると、自らが行っている侵略、虐殺、拷問、弾圧、民族浄化には一切触れることなく、片務的に、只、盲目的にピンポン外交、日支友好が想起される当該モニュメントが当該体育館の正面に設置されることは、同党対日侵略に於ける日本国民、日本民族に同党、同党が統治支配する支那の本質から目を逸らし、支那に対しての警戒感をなくすための一つの啓蒙、啓発が事実上行われることから歓迎されるであろうと推認されますが、我が国日本に於いては忌避されるべく事象です。
一般論からも、愛知県体育館を利用し、主に一つの国に特化して、一つの事象に特化して、一つの思考に特化して、これを啓蒙、啓発してはいけないことなど明々白々ですし、当該モニュメント設置により、同体育館が一つの主義主張を訴えるに足るメモリアル的建築物になってはならないことは明白です。
愛知県体育館『ピンポン外交記念モニュメント』設置に断固徹底反対の論拠を述べ、同モニュメント設置に断固徹底反対の意を鮮明に、克明に表します。
以上
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愛知県体育館、支那『ピンポン外交記念モニュメント』設置、断固徹底反対！
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