堆肥作り

１回目のエンドウ、芽の出が悪かったので、蒔きなおした分が出てきた。やれやれ・・・。

友人が自分で収穫した玉ねぎ苗を分けてくれた。
…場所がないので、大きめのコンテナに植えてみようか？

ブロッコリ、すごくいい！
そこの畝には入念にコンポスターで熟成した自家製堆肥とぬかを入れたからなあ。

行きつけのコミュニティで、お掃除おばさんが大きなビニール袋に落ち葉を詰めていた。
声をかけてすんなりもらって、家に運んで車で庭のコンポスターに。

…次のシーズンの堆肥の仕込だ。
精米所で無料お持ち帰りのぬかをゲットし、混ぜて寝かせておくことに。

本当は神社なんかの雑木の固い葉っぱの落ち葉の方がいいみたいだが。
街路樹はもみじとか、とうかえでとか、軟らかい葉が多いかな…。ぺたぺたになるが。

コンポスターに入りきらない分は庭の隅に少し掘り下げて均して重ねておく。土やぬか、鶏糞と交互に積み重ねておく。


庭の剪定屑や草は焼いて、草木灰にしてなるべく畑に撒く。
台所屑はなるべく埋めて土に還す。


・・・アタシの体だってすっかり灰にしてそこらに撒いて結構。けだらけ、灰だらけ。
息子がここに帰ってきて畑作りをしないかなあ？


でなかったら、私がどこか行きたかったところを息子に遺言として指定しようか？
遺灰は密かに○△×に撒くように。

…そこへの旅が最後のプレゼントになる…？