「とり党」オーナーがサイコだと喝破した公立高校真理教諭が言っていたが。

レディー・ガガが若い頃性的な暴行を受けていたと写真(映像）を見るなり指摘した海賊党幹部の高校教師がいたが、そのかたの慧眼に驚いた。

保健室のようなところに勤務していたことがあったようだが、そのとき、不良校が劇的に改善されたという。教師一人の能力で学校は劇的に変わる。

今回も、海賊党日本は、組織を上げて、ある有名な女優さんも関係するいじめ事件の解決のために支援活動をしているが、学校現場をまずは仲間達の力で少しでも良くできればと思う。

もしも、精神科のドクターか、法律家(弁護士さんなど）の方がいらっしゃったら、この「いじめ被害救済』活動に、ぜひ、ご参加頂ければと絶望しています。

自衛隊や警察内部の性的な集団レイプについても、組織を上げて、告発者を守っています。



、10代で受けた性的暴行を告白「恐ろしい経験をした」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=100&from=diary&id=3168667


10月に歌手のケシャが、音楽プロデューサーのDr.ルークに性的虐待などを受けたとして同氏を訴えニュースになったが、日本でも人気のポップディーヴァ＝レディー・ガガが、ラジオ番組で10代の時に性的暴行を受けたと明かし話題になっている。

【関連】ケシャ、自身の音楽プロデューサーを性的・肉体的＆言葉による虐待で訴える

　人気ラジオDJハワード・スターンのラジオ番組に出演したレディー・ガガは、19歳の時に20歳ほど年上の音楽プロデューサーに性的暴行を受けたと告白した。「恐ろしい経験をした。何年もかけて精神的・肉体的セラピーをたくさん受けたから、今は笑顔を取り戻せたわ。音楽が私にとって素晴らしい支えになった」と語り、現在はつらい経験から立ち直っているという。しかし、「心を閉ざしていたことが一時期あったわ。自分自身ではなかった」と明かした。

　カトリック系の学校に通ったガガは当時、自分は世間知らずだったという。「あんなクレイジーなことが起きて、“大人ってこうなの？”と感じた。私はとても考えが甘かった」。「起きた直後はあまり影響がなかったけど、5年くらい経ってから実感したの。打ちのめされたわ。もの凄いトラウマになって、“いいから突っ走れ。そこから抜け出すためにもよ”と自分に言い聞かせていた」と、落ち着いた声で話している。

　この一件で相手が誰だったのか、名前を明かすことのなかったレディー・ガガだが、ガガの告白後ケシャの弁護士がその相手はDr.ルークだったとコメントしたため、事態はややこしくなったようだ。レディー・ガガの代理人がきっぱり否定しても、ケシャの弁護士はレディー・ガガに裁判で証言させると述べているとTMZは伝えた。

　レディー・ガガの代理人は再び事実でないことを強調し、「このような繊細な事柄を利用するなんて信じられない」と、ケシャの弁護士に怒りを露わにしたという。

クランクイン！

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