うっかり言ってない?周囲から反発を買う「6文字の絶対禁句ワード」とは
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=154&from=diary&id=3167210僧侶の小池龍之介氏は著書『しない生活』で
「うっかり」言うということはありえない、確信犯のセリフです。
要するに、「あなたはバカだから、ワタシの言うことを聞きなさい」といっているわけで。
言われて言いなりになるヒトは、すでに自尊心を潰されているわけです。
これを言われた方に、多少なりとも自尊心が残っていたら、「偉そうに!ムカツク!」という反応が、幼稚園児でさえ、正常です。
で、それ以上に、この記事は、もともと説教が商売の「僧侶の小池某氏(いかなる子育てキャリアの権威者なのか、背景説明がないところが、怪しいです)」の著書『しない生活』の「権威」を借りて、さも自説のように、他人に説教しているわけで。
自分の経験ではない、他人の理屈に隷属しているだけの、記事です。
さも「従順」で「お利口」ぶった表現ですが、その魂胆は、「小池某介氏の著書『しない生活』」の販促キャンペーンにすぎません。
こうゆうマスゴミ特有の、他人の権威に威を借りた、実は夜郎自大なプロパガンダは、結局、思考停止した「受け身の消費者」を作るだけです。
こうゆうマスゴミ関係者が、最近増えてます。
せめて、記者自身の失敗体験でも書いてあれば、まだマシなのに。
どこまでも、この記者は、自分は「お利口」で、「あなたのためだから」、「ワタシの意見を聞きなさい」「この小池某氏の本を、読みなさい、買いなさい」と、言ってます。
この遣り口は、一見、正論を利用した、新興宗教の勧誘の手口です。
小池某氏のキャリアや言動に、ケチをつけるつもりはまったくありません。
ただこうした無責任なチョウチン記事を書かせる売名行為は、ご自分の「権威」や「信用」に傷がつきます。
それとも、そうゆう思考停止した手合いを集めることが、小池某氏の狙いなのかな?
ログインしてコメントを確認・投稿する