身土不二の政治を

国が一握りの多国籍大企業と宇宙ロケット開発（上に打ち上げればロケット、横に打ち上げればミサイル）も含む軍事産業の為および米国の軍民宇宙協力の軍産複合体の完全支配下の完成図『植民地特区』に日本がなろうとしている。

このような危機的な状況ですけれども、政治や政策はその危機的な状況のことから国民の目をそらすように動いている、この様な根源を隠し知らせないばかりか虚構を流し洗脳するこの愚民化政策の洗脳から目覚めて反戦平和・自然保護・軍事産業破棄（平和を守る為の戦略兵器は必要ではない）の民意の声を届けてくれる人と政治「政党」を選ばなければならないのですが、今の日本の政党にはそれがないのが実情。

衣食住自給率100％（農協も含む第一次産業の自立という意味）を目指さない君子は自ずから滅びを望むことになる。

本土から捨てられた歴史を持つ基地の沖縄、今再び辺野古から植民地として新たな戦争の危機を身近に学び、真に民意が目覚め一つになれば政治を変える、まさに今の沖縄がそれであり、本土も学ぶことである。

バランスのいい食が健康を維持する、それが国外から運ばれたものならば身土不二の言葉は死語になる。私は矛盾を望まない、望ませたくない、広めたくない。　　　　　　　　


衆院選公示 加速する野党共闘
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