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2014年12月01日21:47

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長野VS讃岐

昨日、長野新幹線で長野市に行ってきました。長野パルセイロVSカマターレ讃岐のJ3,J2入れ替え戦です。そば処VSうどん処の対決。両方とも美味い。長野駅の立ち食いソバも美味そうだった。卵は温泉卵を使用していました。小腹すいたけrど、我慢してスタジアムへ。北長野駅、臨時シャトルバス乗り場には長蛇の列。バスが次から次へと来ます。バスの中は混んでいます。換気が悪い悪く、暑くてつらい。渋滞に巻き込まれてノロノロ運転、バスは前が見えないし、さらに道側kらないのでイライラとした。

スタジアムはメイン以外は芝生席、オーロラビジョンがない小さなスタジアム、それでもフルハウス、8,000人が集まってきました。一角を除いてオレンジ一色です。この勢いを活かして勝ってもらいたい。長野の選手は気合が空回り、決定的なシーンでふかす。最後の最後のシーンで宇野沢がバーに充ててしまったのは残念です。全員守備に回った讃岐は粘り強かったです。

帰りはバスに乗らないで駅まで歩いて行った。帰り道が分からないのでジャージを着た女子高生二人の後をついて行った。下手するとあぶないおじさんだな。駅へ着くと、狭い駅の構内にあふれんばかりの人がいた。都内のラッシュのような人ごみだった。電車の中に詰め合わされて、長野駅まで電車は進んだ。しかしこの程度の込み具合はまだ全然、ましだった。

そのまんま帰るのはしゃくので、長野駅近くのお蕎麦屋さんの上の本屋さんで時間をつぶす。そこで長野県の本を数冊立ち読みして、丸山一昭・岩中祥史著「新・不思議の国の信州人」という
一冊の本を買った。スタジアムでも食べたが、お蕎麦屋さんで本場の信州そばをと信州名物のkつ丼を食べることにした。やはり本場ものは美味い。讃岐サポが多く来ていました。長野サポから気を付けて帰れよと言われた。こういう関係っていいね。

僕は長野パルセイロのオレンジ色のレプユニを着ていたので、店の親父さんからアウェーのアウェーのお客様が思ったよりも多かったと言われた。しかしJ1に上れば、イナゴ軍団FC東京サポが待っているぞ。そんなので驚いちゃいけない。早く、J1仕様にならないとダメだぞ。

追伸::四谷をオレンジ色のユニを着て歩いたら、ほろ酔い加減の首都圏在住の清水市民に声をかけられた。

「清水サポですか?違うの?大宮?それも違うんだ、じゃあ、何?」
「ああ、パルセイロね」と言われた。




讃岐、長野ともにゴール奪えず第1戦はドロー/J2・J3入れ替え戦
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=138&from=diary&id=3164074

30日、J2・J3入れ替え戦の第1戦が長野運動公園総合運動場陸上競技場で行われ、J2リーグ21位のカマタマーレ讃岐と、今季から新設された「明治安田生命J3リーグ」2位のAC長野パルセイロが対戦した。

 今回が初めての開催となったJ2・J3入れ替え戦は、ホーム&アウェイ方式で2試合の勝敗の合計により、決着をつける。

 前半に主導権を握ったのはJ2の讃岐。6分、木島良輔が放ったシュートは長野DFがゴールライン上でクリアする。その後も讃岐は木島を中心に何度も長野ゴールに襲い掛かるが、なかなかゴールを奪うことができない。42分には、FKのこぼれ球を拾った岡村和哉がミドルシュートを放ったが、ボールはクロスバーを直撃し、0−0で試合を折り返した。

 後半はホームの長野が徐々に攻勢に出始めるが、均衡を破るまでには至らない。71分、勝又慶典が左サイドの角度のない位置から放ったシュートはGKに阻まれる。決定機は90分、讃岐DFのパスミスを長野FW高橋駿太が拾いゴールを狙うも、枠を捉えることができなかった。

 長野はさらに後半アディショナルタイム、中央に走りこんだ宇野沢祐次がゴールに流し込むも、無常にもボールはポストに弾かれる。結局、両チームともに得点を奪うことはできず、スコアレスドローのまま試合は終了した。

 J2・J3入れ替え戦の第2戦は、12月7日に讃岐のホーム・香川県立丸亀競技場で行われる。



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