嫌韓日記：そうじゃないのよ

日本人の反韓感情は、韓国人の想像を超える？＝中国メディア
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=97&from=diary&id=3161461

小倉氏の定義によれば、瑠璃は間違いなく反韓派でしょうね。

この記事読むと、日本の反韓感情はいづれ収まる方向に変わるらしいよ。
小倉氏のインタビューを、中国のメディアが中国国内向けに「都合よく」
まとめたものなので、小倉氏の真意ははかりしれないけれども。
それにしても、一番違和感あったのは、安倍政権を批判した件。

＞一方、安倍政権の右傾化は“反韓現象”の延長との見方について「異なるもの」として否定。
＞反韓派は単に韓国に対する遺憾の念であり、今後変化する可能性があるが、安倍政権の
＞姿勢は「改憲によって日本を強大化させる狙いのための『確信犯』である」と解説した。

日本が強大化したら、なんでイケナイの？って素朴に思いました。
中国はイヤでしょうけど、もちろん。

あとねー、反韓派が増大した原因。
＞日本と５０年にわたって友好関係にあった韓国が中国にすり寄ったことに対する不信感が
＞あると分析。さらに、日本社会が自信を失い、他人に対する包容力も低下しつつあること

どうしても、韓国への羨望・嫉妬が根底にあると思いたいようで。
別に日本社会は自信失ってないですよ。ていうか、瑠璃の実感では、そもそも
そんなに自信もってなかったし。「他人に対する包容力」って、キレイな言い方だけど
要は集られ放題だったってことでしょう？いつまでも甘い顔してられないってことよ。

＞（嫌韓書籍の流行は）「韓流ブームによって韓国のことを全面的に理解しようととした
　　日本人が、想像と異なる現実にショック受けた」反動によるものと分析。
＞「良い一面も悪い一面にも触れ、総合的な情報を吸収していく過程」であり、
　　日本人の“対韓国観”は程なく次の段階へと進むだろうと論じた。

この件は、けっこう同意します。でも、なかなか良い一面ってのに触れられないので。
反韓・嫌韓の次の段階、呆韓・棄韓・離韓・断韓あたりに進むのでしょうね。
知れば知るほど嫌になる、それが大韓民国です。

＞日本の態度を変えるために必要なこととして「１９６５年の国交樹立以降、両国が
＞友好関係を保ってきたことへの努力を韓国が過小評価しないこと」を挙げた。日本に
＞よる努力を少しでも理解し、認めるだけでも日本社会の雰囲気は大きく変わるとの
＞見方を示した。

日本の努力を認めるとか、そんな上からの対応いらんて。
なんで評価されないといけないの。
今さら擦り寄ってきたって、もう遅いと思う。ひたすらにキモイ。

日本を絶対悪設定して、国内の諸問題をうやむやにしてる韓国。
この設定を覆さないと、日本の望む対等な隣国関係は結べないの。
でも、この設定を崩すと、韓国は韓国でなくなってしまう。
さあ、どうするの？？
そろそろ、テメエのケツはテメエで拭けよな。