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2014年11月29日23:48

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海老味噌ソース

今日は東急関係のニュースを2つ・・・

東急ハンズ、アジアで大ブレイクの予兆
「コップのフチ子」が大ヒット、支持される日本流
http://toyokeizai.net/articles/-/54633
【本文】
 東急ハンズがシンガポールで大人気だ。同社はこの秋シンガポールに初上陸、9月、11月と一気に2店をオープン(売り場面積はいずれも約700平方メートルほど)。
 1号店を構えるジュロンイーストは、副都心として開発真っ只中の郊外にある新しい街。2号店はショッピングの中心街オーチャードに。異なる客層をどうやってつかまえるか。1号店でつかんだ手応えと今後の戦略について、海外事業部の辻武徳マネージャーに話を聞いた。
「コップのフチ子」に人だかり、早くもヒットの予感
11月20日、東急ハンズがシンガポールのショッピングの中心地、オーチャードに2号店をオープンした。
9月の1号店「ジュロンイースト店」も好調だが、その1号店で反響が大きく、2号店「オーチャード店」で拡張したのが、「JAPAN DIFFERENCE」コーナーだ。これは、日本らしさが特に際立つ商品を集めた売り場で、ここに置かれている商品の7割は、シンガポール初上陸のものだ。
特に売れたのが首都高速にかかったバナーを使って作られたバッグ。漢字が散りばめられたデザインは、やはり漢字文化圏のアジアの人々には根強い人気を誇る。
2号店の新たな目玉商品は、日本でも大人気の「コップのフチ子」グッズだ。サイズは大小の2種類を用意。筆者の取材中も、スマホで撮影しようとする多くの来店客に囲まれ、すでに人気に火が付いているのを肌で感じる。
他にも、体についた水滴がすぐに乾くバスマット、テーブルに置いても先が床面につかない箸など、日本らしい細かさが伝わるアイデア商品が並べられ、大人気だ。
約2万アイテムある、店舗の商品のほとんどは日本でも扱われているもので、商品のセレクトは日本のバイヤーが行っている。すでにシンガポールに進出しているブランドの商品については、現地のサプライヤーを通じて仕入れを行っている。そうでないブランドの商品は、船で輸入する。
日本メーカーの、海外テストマーケティングの場に
オーチャード店では、特に客層が若いという想定から、品ぞろえにも工夫を加えた。また開店が11月ということもあり、手品グッズや被り物のマスク、日本でドーランを作っている会社が手がけた特殊メイク用のコスメグッズなど、クリスマスのパーティー需要をあてこんでいる。
バッグを手縫いしたというバッグメーカーのスタッフも店頭でアピール
また、カバンコーナーも充実。有名ボールメーカーMIKASAのサッカー、バスケットボール用の素材を使って作ったバッグも陳列した。
メーカー「BUCcy」からはスタッフが応援にかけつけた。今回が初の海外進出だ。バッグを手に取った客がどのような素材が使われているかが一目でわかるよう、英語で書かれたポップを用意した。
現在のところ、一番人気は、バレーボール用の赤い合皮素材で作った光沢感のあるバッグ。アジアではやはり目を引きやすいアイテムが強いのかもしれない。東急ハンズがメーカーの海外展開のテストマーケティングの場として機能しているようだ。
東急ハンズとして、どんな商品を仕入れて陳列するべきか。この「バイイング」の基準は、これは結局、「日本の東急ハンズらしさを訴求できるか」で選ぶという。そこに、気候、文化、生活習慣など現地の事情を考慮しながらアレンジしていく。
ハンズによると、シンガポール進出時にアプローチした、日本のブランドの多くからポジティブな反応が返ってきたという。実は、2012年に中国に進出(ハンズとして海外1号店)した際には、「現地のメーカーにすぐに真似されてしまうのでは」という懸念から、仕入れ先のメーカーは、ネガティブな反応を示すところが少なくなかった。だが、今回は違った。
潜在需要大きい化粧品関連
実際、ハンズと取引しているメーカーには、手ごたえを感じている企業が少なくない。例えば、1号店で最も売れているのは、肌触りが抜群になめらかな洗顔ブラシだ。ブラシ1本につき、29万本もの毛がついており、職人がその毛先を削っているので、顔をなでると気持ちがいい。
来店客に洗顔ブラシを熱心に紹介。男性客も足を止める
シンガポールをはじめ、南国は紫外線が強く、肌のケアが日本よりも必要なため、潜在的な需要は大きそうだ。
このメーカーは、すでに上海の東急ハンズにもすでに進出しており、海外の顧客にも受け入れられていることを実感しているという。
実は、ハンズはシンガポールに進出する前に、4度のテストマーケティングを、伊勢丹や高島屋など、日系の百貨店内に期間限定のポップアップストアを設けて行った。そのときにも、どのような商品、価格帯のものが売れるのかを確認し、オペレーションを円滑に行うための策を探った。
だが、やはり箱庭のような実験店に出店して得られたデータでは限界があったようだ。実際に出店すると、テストではわからなかった課題が次々と明らかになってきたという。
真っ先に難しいと感じたのが、商品供給面での制約だ。例えばある商品が想定外の売れ行きを見せ、品薄になった場合、海外ということもあり対応が遅れがちになる。すなわち、中小の取引先も多く、急な大量発注への対応が難しかったり、輸出入手続き、輸送に時間がかってしまうのだ。
仕入れや陳列にも工夫が必要なことを実感した。他店でも店舗や商品の入れ替わりが激しいシンガポールでは、商品を常に入れ替えていかなければ、すぐに飽きられてしまう。
日本には四季があり、夏には冷水筒、冬には鍋、といったように、自然な形で消費が刺激されることもあるが、シンガポールはいってみれば年中夏だ。自らが仕掛け、発信して売り上げを創造する必要がある。ハンズでは、この点を学習、すでに新たな企画に着手しているという。
当面の目標は、スタッフの経験が浅いということもあり、店舗の運営オペレーションをしっかり定着させていくことだ。安定感が出てくれば、数字は後からついてくる、というのがハンズの見立てだ。
東南アジアでショッピングモールを変える可能性
東急ハンズ 海外事業部の辻武徳マネージャー。「既存の東南アジアのショッピングモールを変える可能性を秘める」と力が入る(2号店で)
実際、1号店の客足は順調で、月間の来店客は3万人程度。面積あたりの売り上げでは、ハンズの日本の都心店舗を除くと標準を上回る。店舗は今後も随時増やしていく考えだ。最後に、辻マネージャーに話してもらった。
「より広い視野で見たときに、ハンズは既存の東南アジアのショッピングモールへの刺激を与える可能性を秘めている。徐々に変わりつつあるとはいえ、東南アジアの主要都市には、似たようなモールが立ち並ぶ。グローバル展開の高級ブランドや、ファストファッションブランド、ファストフード店ばかりで代わり映えしない。だから、ハンズのような、編集が加えられた店舗は、来店客の目に新鮮に映るはずだ。その意味でハンズは今後大きな可能性を秘めていると思う」。

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真似される可能性は結構あるやろうなぁ〜。

特に中国や韓国とかがするかもな。

そやけど、

商品の多彩さという点で結構売れるんやないかな。わーい(嬉しい顔)



「SHIBUYA109」香港進出へ…初の海外
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141129-OYT1T50052.html
【本文】
 東急グループは、若い女性の流行の発信地として海外でも知名度が上がる東京・渋谷のファッションビル「SHIBUYA109」を香港にオープンさせる方針を固めた。
 来年中の開業を目指す。109の海外進出は初めて。世界中から香港を訪れる年間約2500万人の観光客に渋谷の魅力をアピールし、日本への誘客にもつなげたい考えだ。
 109は「マルキュー」の愛称で親しまれる。全国9店舗のうち、特に約120のテナントが入る東京・渋谷店は10代後半〜20代前半の女性の強い支持を集めている。「コギャルファッション」や「カリスマ店員」などのブームの発信地にもなった。日本の女性のファッションはアジア諸国で注目されており、渋谷店は海外の旅行サイトに「渋谷の象徴」などと紹介されている。渋谷店では近年、外国人旅行客の姿が目立つようになっている。
 香港店は九竜地区の一等地のビルに入る予定で、渋谷店の人気ブランドを中核に、香港の地元ブランドを合わせて計数十テナントを展開する計画だ。日本の「カリスマ店員」も店頭に立つ。

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109って東急グループやってんなぁ〜。考えてる顔

店員はんも行くんやなぁ〜。乙女座

シンガポールは食事が旨いし治安もええし、

英語も通じるから行きたい人は結構おるやないかなぁ〜。考えてる顔



今日の昼は久々に四六時中に行ってん。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1931647246&owner_id=37152244

参照。

日替わりランチもあんねんけど、

今日は写真の海の彩御前にしてん。

海老味噌ソースっていうんが気になってん。

右側の分だけのんもあってんけど、

メニューの写真を見てカキフライを食いたなってん。

先ずは左の方から・・・

左上は冷やし白玉善哉やねん。

って言うても常温よりもちょっと冷たい位やねん。

甘さは控えめやねん。

右上は冷や奴に蟹身がのってんねん。

左下はおからでひじきやねぎが入ってんねん。

味は薄めやな。

右下はカキフライやねん。

牡蠣の旨味があんまなかったなぁ〜。考えてる顔

右の方はおひつご飯に温泉玉子、味噌汁やねん。

味噌汁にはねぎと若布、麩が入ってんねん。

おひつご飯の上には鮪や鰹、鮭、烏賊、蟹がのってんねん。

上の3つは薬味でねぎやあられ、若布の茎の部分となんかよう分からん黄色いんが入っててん。

そんで1番ちっちゃい小付けに入ってるんが海老味噌ソースやねん。

確かに海老の味と味噌の味がしてんねん。

始めにこれをかけてから後はポットに入ってる出汁をかけて食ってん。

これはどっちもええ感じやねん。

これで1382円やねん。

ちょっと割高感はなくもないんやけど、考えてる顔ドル袋

こんなもんかな。考えてる顔
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